残念な二人

Ken published on
3 min, 439 words

Categories: work

期が変わった…が、大きな変化はないかなぁ。
いつもどおりひとりだけポジションが妙というか、臨機応変にやってね的な位置付け。
ひょんなことから席も端っこの方じゃなくなってしまった。
今年度は考え方を教えて、スキルアップをさせたいところ。

とある先輩

現場で異動があって、実験用サーバーの管理をやってた人がいたんだけど、いなくなってしまった。

異堂前には「対応おねがいしますね〜」って言っておいたんだけど行動がなかったから3日くらい前に「誰かに振るでもいいから、行動だけはお願いしますね」と言っておいた。
でも、サーバー本体(デスクトップ機)を他の人に渡しただけって感じで終わったようだ。

考えて仕事をしない人だし、行動を起こさない人だから心配だったんだけど、結局そのままだったなぁ。

とある新人

後輩(新人)も今期の反省を書かされていたけど内容が…ということで、リーダーからいろいろと指摘されてたようだ。
目的が「反省文を書くこと」であって、「反省すること」ではないから意味のない文章だったんだろうなぁ…と推測。

ふたりとも心配だったけど、結局最後の最後までこんな感じで残念。
このままじゃダメだって気にしている人もいるのになぁ…。