ときどき旅に出るカフェを読み終えた。 ときどき旅に出るカフェposted with amazlet at 18.01.16近藤 史恵 双葉社 売り上げランキング: 57,036 Amazon.co.jpで詳細を見る 内容紹介。 氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、カフェ・ルーズという小さな喫茶店。そこを一人で切り盛りしているのは、かつての同僚・葛井円だった。海外の珍しいメニューを提供するカフェ・ルーズ。旅を感じられる素敵な空間をすっかり気に入った瑛子は足しげく通うようになる。会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密――不思議なことに世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。読めば心も満たされる“おいしい”連作短編集。 たまたま目にした本の評価が高かったことと、久しぶりに小説でも読もうと思っていたときだったことが購入理由。 あまり期待せずに読んでみたんだけど、面白かった!! 聞いたことのないスイーツの名前…は既にあまり覚えていないけど、小さな事件や人間関係のつながりが面白い。 カフェと言えば、去年、なかなかよいカフェを見つけたんだけど、しばらくの間おやすみするということで軽度のカフェ難民になっていた。 年末くらいからそのカフェが復活したらしく、年始に近くを通ったら開店していたから行ってきた! あのカフェはよい😃 今のところ、コーヒーとミルクティーの行きつけはできたけど、まだ2店舗。 なかなかお気に入りのカフェはできないけど、今年はもう少しお気に入りのカフェが増えるといいなぁ。 近所だとさらに嬉しい😁 ときどき旅に出るカフェposted with amazlet at 18.01.16近藤 史恵 双葉社 売り上げランキング: 57,036 Amazon.co.jpで詳細を見る
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パーフェクトソフトウエアを読み終えた。 パーフェクトソフトウエアposted with amazlet at 18.01.11日経BP社 (2013-08-28) 売り上げランキング: 98,530 Amazon.co.jpで詳細を見る 内容紹介を引用。 巨匠ワインバーグが説くソフトウエアテストの心得集 ワインバーグは、「テストとは、製品の品質についての情報を収集し提供することである」と説く。テストの結果は幾通りもの解釈が可能であり、とかく人は置かれた立場によって、自分の都合の良いように考えてしまいがちである。 そうした人間の甘さにくぎを刺しながらも、テストの難しさを自らが一番良く知るワインバーグの、エンジニアへの愛情が感じられる一冊。 心得集と書いてあるとおり、心得も書いてあるんだけど、「普段何気なくやっているそれも広義のテストだよね」ってことも書いてあって、無意識のうちに気にしていることに気付かされることもある。 立場によって捉え方が違う話も載っていて、「そういう捉え方はさすがにひどすぎるでしょう」と思うんだけど、言葉尻の捉え方によっては「あぁ、なるほど…」と思うことがあったり、疑似体験っぽくも読める。 最近遭遇していることに近くて、他人事ではない感覚もあり…。 良書なのでおすすめ! パーフェクトソフトウエアposted with amazlet at 18.01.11日経BP社 (2013-08-28) 売り上げランキング: 98,530 Amazon.co.jpで詳細を見る
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『Google Cloudを使い倒せ! ゲームチェンジ時代の企業改革』を読み終えた。 [-] Google Cloudを使い倒せ! ゲームチェンジ時代の企業改革 | 加藤昌樹 https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B077SH31L1/teaplanet05-22/ref=nosim/ Google Cloudを使い倒せ! ゲームチェンジ時代の企業改革posted with amazlet at 18.01.04幻冬舎メディアコンサルティング (2017-11-30) 売り上げランキング: 8,924 Amazon.co.jpで詳細を見る 感想の前に、この本と記事についてちょっと一言。 この著者の会社に所属しています。だけど、ここに書くことは個人的な感想(本も自分で購入している)。 感想 読んだ感想は、「Googleがあれこれやっていて、いろいろと安く活用できる」ということを広く知るにはちょうどよい本だと思う。 エンジニア向けの本ではなくて、エンジニア以外の人が「こんなことしたいんだけど、やり方がわからないなぁ…」って思ったときに読むと、「Googleのサービス使うとなんとなくできそうじゃない?」って、半歩くらい踏み出せそうな気がする。 半歩踏み出したついでに、近くにいるエンジニアやシステム関連をお願いしている会社に話しかけてみるといいと思う。 機械学習やAIってキーワードも出てきているけど、キーワードに振り回されることなく、「コンピュータは以前よりも賢くなったっぽいなぁ」くらいの感覚でいいと思っている。 Google関連のサービスはとても便利なんだけど、思った以上に知られていないだけであって、知りさえすれば話が進む…そんな気がしている。 「何かを解決したい人」が読んでみるにはちょうどよい本だと思うが、読めば解決できるわけではなくて、「糸口が見えてくる」という感じ。ほんとに解決したいのであれば、上にも書いたように、近くの人に相談してみるのがよい。 Google Cloudを使い倒せ! ゲームチェンジ時代の企業改革posted with amazlet at 18.01.04幻冬舎メディアコンサルティング (2017-11-30) 売り上げランキング: 8,924 Amazon.co.jpで詳細を見る
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まんがでわかる 伝え方が9割 を読んだ。 単純に「面白そうだなぁ〜」くらいの軽い感じで読んだんだけど、すごく面白かった!! この本は主に会話での話なんだけど、文章を書く時に意識していることも似ていて、「『伝え方』という意味では会話も文章も通ずるところがあるのかもなぁ〜」と思った。 文章が下手な人にも読ませたいけど、文章が下手と自覚している人は少ないし、これを読んでも文章を書く観点に気付くこともないんだろうな…。 文章の本ではないから文章としての観点に気付かないにしても、「伝え方」…というか、「伝えようとする気持ち」と「伝えるために考える」ということくらいは知ってほしいし、「意識するようになって欲しいな」と思う。 まんがでわかる 伝え方が9割posted with amazlet at 17.11.28佐々木 圭一 ダイヤモンド社 売り上げランキング: 1,544 Amazon.co.jpで詳細を見る
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[読了] アドレナリンジャンキー

アドレナリンジャンキーを読んだ。 アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターンposted with amazlet at 17.11.06トム・デマルコ ピーター・フルシュカ ティム・リスター スティーブ・マクメナミン ジェームズ・ロバートソン スザンヌ・ロバートソン 日経BP社 売り上げランキング: 111,656 Amazon.co.jpで詳細を見る トム・デマルコの本は面白い。 今回の内容はITプロジェクトのあるある話。 プロジェクトに関係するようになって、プロジェクトに疑問を抱くようになった人は読んでみるといいと思う。 会社の先輩の話ではなく、第三者として意見を聞くように、自分が参加しているプロジェクトを客観的に捉えることを手助けしてくれると思う。 読んだからって何かが解決するわけではないけど、疑問とか、不安を少しは払拭してくれるだろうし、「自分の考えは正しかったんだ!」と自信につなげてくれることもあると思う。 プロジェクト経験者は「あるある〜」って流し読み程度でいいと思う。 [-] アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン https://www.amazon.co.jp/dp/4822284018
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保育園児くもくんの連絡帳を読み終えた。 保育園児くもくんの連絡帳posted with amazlet at 17.09.05たきれい KADOKAWA (2017-08-31) 売り上げランキング: 18,574 Amazon.co.jpで詳細を見る 概要を載せた方が早そうなのでAmazonから引用。 インスタで話題沸騰! ほっこり癒される日本一有名な連絡帳が初の書籍化! WEBニュースで大反響! 保育園に提出する「連絡帳」をイラストで描いた、主人公「くもくん」のやんちゃでかわいい仕草に癒されるコミックエッセイ。 毎日の連絡帳・・・。何を書いたらよいか、どう書いたら伝わるか、書くの大変・・・と思うことがありますよね。そんな時に参考になるこの1冊。家庭でのおもしろエピソードや行動をイラストにして、楽しくかわいく伝えています。成長期のちょっとした仕草や動きが、かわいくておもしろくてとっても癒されます。また、連絡帳のほかに、登場する家族の紹介や、くもくんが生まれたエピソードなど、新規描きおろしの4コママンガもたっぷり掲載。ママもパパも保育士さんも必見です! 連絡帳だけでなく、4コマ漫画も載っていて、両方楽しめる。 Amazonで中身を見れるので、サンプルを覗いてみるとわかりやすい。 サンプルは書籍冒頭の漫画が載っているけど、メインは連絡帳で、合間に4コマ漫画が挟まれている構成。 この著者は同級生で、人柄を知っているのでさらに楽しめた! 学生の頃からほんわかしたキャラで、今でもそのまま変わっていないようだ(笑) 頭を使うことなく楽しめる本なのでおすすめ☆ 関連ページ 気になったらInstagramとKiraraPostもチェック! [-] たきれいさん(@takirei2) • Instagram写真と動画 https://www.instagram.com/takirei2/ [-] たきれい|KiraraPost powered by ママガール https://kirarapost.jp/author/takirei 保育園児くもくんの連絡帳posted with amazlet at 17.09.05たきれい KADOKAWA (2017-08-31) 売り上げランキング: 18,574 Amazon.co.jpで詳細を見る
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[-] まんがでわかる 失敗学のすすめ (中経☆コミックス) | 小川 こうじ, 畑村 洋太郎 | コミック | Kindleストア | Amazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06XP8GP7Z まんがでわかる 失敗学のすすめを読んだ。 セール本を眺めていたら気になったタイトルだったからサンプルを見てみたらよさそうだったから購入。 失敗学を学びたかったわけではなくて、おすすめできる本であるかどうかを確認したくて購入。 読んでみたらおすすめできる内容! なぜか近場には「失敗=悪」だと思っている人が多いようで、まずは意識改革から…ということでちょうどいい本だと思った。 「失敗=悪」だと思っている人はなんとか成功した風に結論づけたいらしく、すごく表面的にまとめるから内容はないし、聞いていても面白くないし、そこから何も得ていないようだし…いろいろと不安。 失敗がよくないことだと思っている人は一度読んでみることをおすすめする。 [-] 失敗学のすすめ (講談社文庫) | 畑村洋太郎 | Kindle本 | Kindleストア | Amazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01DLYGROE まんがになった原初の文庫はこちら。 [-] 失敗学法則の解説インタビュー(前編) / SAFETY JAPAN [インタビュー] / 日経BP社 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/interview/04/index1.html 著者によるインタビューがあった。 まんがでわかる 失敗学のすすめ (中経☆コミックス)posted with amazlet at 17.07.18KADOKAWA / 中経出版 (2017-03-23) 売り上げランキング: 8,881 Amazon.co.jpで詳細を見る 失敗学のすすめ (講談社文庫)posted with amazlet at 17.07.18講談社 (2016-04-08) 売り上げランキング: 7,466 Amazon.co.jpで詳細を見る
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体を整える ツキを呼ぶカラダづかいを読んだ。 この本の説明は難しい。 著者が日々感じていることを書いただけ…と表現すると面白くないような印象になってしまいそうだが、興味深い内容だった。 一言で表すと、 「人は知恵を持ってしまったが故に本能が鈍り、自然な動きができなくなっている」 ということを著者の感じたことを含めて書いているような、そんな内容。 普段はPCを使ってばかりで体を動かすことが少ない職業だけに、普段の何気ない動作も自然に流れるように、体を活かすように動かせたらな…と思った。 こういう何気ないことというか、身体本来の能力を活かすような内容は比較的興味ある分野だと思う。 自分で何かできるか?というと、特に何かできるわけでもないんだけど、こういう本を読んでいればそのうち何か新しい感覚に気付くこともあるのではないか?と淡い期待はある。 体を整える ツキを呼ぶカラダづかいposted with amazlet at 17.06.15講談社 (2014-01-31) 売り上げランキング: 6,803 Amazon.co.jpで詳細を見る
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『いつも「時間がない」あなたに』を読んだ。 読み始めてから2割くらいはクドクドと同じことが書いてあるというか、また同じ話題を引き合いに出すというか、似たような事例を載せるというか、読んでいて苦痛だった。 こんな内容ならいっそのこと読むのをやめてしまおうか?と思うほど。 だけど、2割を超えたあたりから面白くなってきた! 初めに書いてあることを頭に叩き込んでおくことで、その先に書いてあることが理解できるというか、だいぶ読みやすくなるし、言いたいことがわかってくる。 そのためにも初めは結構クドクドと書いてあるのは仕方ないと思うけど、面白くなる前に嫌になる人も多数いそう。 内容 ネタバレにならない程度の内容。 キーワードはこれら。 トンネリング 欠乏 処理能力 スラック 目の前のことに気を取られて(トンネリングが発生し)、金銭や時間の欠乏が発生すると処理能力が低下して悪循環に陥る。 これを回避するためにはスラック(余裕やゆとり)が必要なんだけど、人は効率化を目指すために余剰を埋めたがる。 さらに、時間を気にする人はいるが、処理能力を気にする人はあまりいない…という話。 これがしっかりと書いてある本なんだけど、ここに書いてあることを分かる人はどれだけいるのだろうか? こういう経験があった上で、それをきちんと説明されたらだいぶ理解が進むけど、そういう経験なしにこの本を読んでも実感は薄いと思う。 この本は面白いか?と聞かれると苦痛な部分もあるのでおすすめしづらいが、読んだ価値はあると感じたし、自分でも思っていたことが文章として整理されているので、感覚から確信に変わった感じがする。 この内容を他の人と共有しようとか、これについて説いてまわろうとか、そういうのは難しい。 仕事 数年前から「仕事は少し余裕がある方が安定するんじゃないか?」と思い、あまりガッツリとしないように試していた。 実際に試してみたところ、手戻りが少ないというか、無駄が減ったというか、安心感が高い気がしている。 試す前は「少し余裕を持たせても大丈夫だろうか?」と気になるところもあったけど、今となってはガッツリとしすぎない方が絶対にいいと思うくらいの感覚でいる。 他人の仕事っぷりを見ていると忙しそうにしていたり、いろいろと詰め込んでいたり…止めたくなる気持ちもあるんだけど、説明したところでわかってもらえるとは思えないし、自分もガッツリと仕事をしていた時期もあるから今はそれでいいんだと思う。 経験が浅い人にいうのは逆効果と思っているのも、他人には言わない理由のひとつ。 難しいのは他人との感覚の違い。 あまり仕事を詰め込み過ぎない方がいいと実感している自分と、時間を効率的に使うべくいろいろと詰め込もうとする人。 単行本! 今年に入って単行本が出たらしい! いつも「時間がない」あなたに: 欠乏の行動経済学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)posted with amazlet at 17.06.09センディル ムッライナタン エルダー シャフィール 早川書房 売り上げランキング: 12,131 Amazon.co.jpで詳細を見る いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 (早川書房)posted with amazlet at 17.06.09早川書房 (2015-07-31) 売り上げランキング: 15,183 Amazon.co.jpで詳細を見る たいていは電子書籍の方が安いんだけど、さすがに文庫本の値段には敵わないか。 文庫本のKindle版も出るのかな?
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「SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル」を読んだ。 面白みで言うとそれほどではなかった。 たぶん、この本を読むタイミングがよくなかったんだと思う。 20代後半くらいに読んでいたらもっと興味深く読めただろうなぁ…という感想。 著者の人生を読むという観点で言うと興味深い。 書籍名は「人生マニュアル」なのでそういう観点で読んだ方がよいが、「人生マニュアル」と言われてもよくわからない。 読み終えて、なんとなくわかるような感じ。 おすすめするとしたら、20代なんだけど、あの人に勧めてもわからないと思うし…というわけで、誰にでも勧めやすい書籍ではない。 SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアルposted with amazlet at 17.05.13日経BP社 (2016-06-02) 売り上げランキング: 715 Amazon.co.jpで詳細を見る
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著者の絵

Ken

living in Tokyo, Japan.

IT Architect

Japan