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4 posts tagged with "マインドマップ"

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· 5 min read

発端

仕事でうまくいかないことは多々あるけど、人というのはわからないもんだ…と不定期に思う。

以前は中途採用の面接で採用したものの、あまりにも何もしない人だったので試用期間で切ることになった。 今回は同じプロジェクト内に今のプロジェクトを否定する人がいたこと。 正確には、否定すること自体は全然気にしてない。否定から議論が始まることもあるし、相違があって当然。 気にしているのは、

  • プロジェクトの意図を覆す発言
  • 部下は参加したいと手を挙げてくれたにも関わらず、部下の前で否定する

ということ。 一番年配で、ポジションも一番上…。 う〜ん…なにかしら対策しないとだめな気がする。

· 7 min read

もしドラ読了!

初めは小説感覚で読んで面白いと思ったけど、ドラッガーの名言が出てくる頃になると、過去に目のあたりにしたことと重なることが多く、振り返り→小説→振り返り→小説→…みたいな感じに読み進めていた。

仕事を生産的なものにするには?

最近、仕事でこんなことを考えていたんだけど、それがそっくりそのまま本書に出てきたことにびっくり。
  1. 分析
  2. 総合
  3. 管理
  4. 道具

まず、分析。これはマインドマップを元に整理、分析してる。 マインドマップで頭の中にあることを図にすることで、漏れの不足や関係性の把握をしている。 この前のミーティングでも、話が進んでいった内容については既にマインドマップに整理済みで、途中からマインドマップを見せて話を続けられた。 マインドマップというものを知って、描き始めた頃は自分がここまで活用してるとは思ってなかった。

続いて総合。総合って書かれると漠然としてるけど、本書にはプロセスの編成という表現も載ってた。分析したものをどこでどう活かすか?ということを乗せるためのレールだと思えばいいんじゃないかな? そのレールはただの線ではなく、ところどころにポイント(バス停みたいなイメージ)があって、そのポイントでの確認事項と、ポイントまでのレール上で行うことなどを決めたり見極めたりしたものがプロセスかな。 この前は分析結果を役立て方を説明する上で、プロジェクトのこの辺でこんな風に使うって話をした。

みっつめの管理。管理というと、なんとなく嫌な感じになるかもしれないけど、簡単に言うと "数値で表してみようよ" ってこと。世の中には "定量的" なんていう言葉もあるけど、もっと気楽に「全体がこれだけだから、これくらいの割合で進めていけばいいんじゃない?」とか、そういう話をするための指標みたいなのが欲しいはず。 「分析結果からその指標となりそうな情報も提供して、管理に役立ててもらいましょう。これは先程のプロセスのこの辺で行えばいいと思いません?」 という風に説明につなげた。

最後の道具について。道具って色々とあるけど、その時に話していた分かりやすい道具のひとつがJUnit。これもプロセスの話と交えながら、こうやってテストを進めていけばいいんじゃない?さっきの数値で表すってことも視野に入れてね。 そんな話をしてたのがここ一ヶ月くらいかな。

以前は道具にしか目がいかなかったのに🙄

真摯への疑い

もしドラを読んで意外だと思ったのが "真摯" という言葉が出てきたこと。今まで、この言葉を使っている人を見たことあるし、似たようなことを言っている人もいた。その方々に共通して感じていたことが "表面的だなぁ" ということ。 そういうのはよく見かけていたから "もっと人を大切に" とか "もっと心を見て" ということを言ってきたけど、通じた覚えはないなぁ…。 でも、どこかでは "真摯" という言葉を聞いてもそんな疑いがない場所や人たちもいるんだろうなぁ、とちょっと期待している。

行動と言葉の乖離

その他にも、マネージメントとマーケティングという単語の捉え方も変わった。 変わったというか「そうだよね!今まで見てきた行動と単語が一致しなかったのは、それが違ったからだよね!」と納得できた。

感想

もしドラ読むなら、ドラッガー本を買おうと思っていたけど「読み終わったからあげる」ということでもらった本。 本編は長くないから読み終わるまで時間はかからなかったけど、予想以上によかったなぁという感想。

本を読み終わったときによく思うのは「読む時期に恵まれてる」ということ。 今回も色々と気にして行なってきたことが載ってたり、気になってたことが次々と明白になっていったり、これって、読むタイミング次第で結構変わるよね? 楽しく読めて、役に立つと感じるこの読む時期のタイミングのよさ、恵まれてるというか、運がいいというのか、ありがたいことだ。

· 3 min read

先日の勉強会の資料はUPしたけど、今回は作成過程の話。

話すことはAppEngine + Scalaの方向にしようと決めたものの、具体的な内容を詰めるために行った手順。

マインドマップに目次整理

目的と目次と、覚えておきたいことなどを簡単にメモ。

ノートに手描き

メモを元にiPad2のノートアプリを使って描いていった。 合計47ページ。 このときは結構頭の中で整理されていたからマインドマップを使わず、話したい内容をメインに描き出していった。

マインドマップに整理

ノートに描き出したものの、全体的なバランスがわからなかったのと、漏れがあるかもしれないと思い、マインドマップに詳細を整理。 ノートに描く前にマインドマップに整理すべきだったかも。GAE+Scalaその時のマインドマップがこれ。

Preziに整理

Preziを使うのが初めてだったため、試行錯誤しながら描いた。 魅せ方も色々と考えけど、その前にツールの使い方に慣れるのもちょっと大変。大変というか、知ってたらもっと楽出来たのに〜とか、そういうこと。

全体を見渡すと、スライドが多くなりすぎたので、Scalaのところはごっそり削って(スライドは残ってるけど、パスを指定しなかった)、ソースコードを元に話すという形式に変更。

まとめ

マインドマップを見れば分かるけど、巨大ではないけど、小さくない。この図は内容について描いた部分で、もう一階層上がある(量は少ないけどね)。 Preziに描くときは、マインドマップの位置と階層が結構役に立つ。役に立つというか、文字を図に置き換えていくとPreziになるので、相性はいい。

· 8 min read

■ オムニグラフ 5 - Mac ソフト、Windows ソフトのことなら act2.com

http://www.act2.com/products/omni-graffle5.html前々から気になってるこのソフト、買おうか悩み中。 どれくらい使うんだろう?ってのもあって、買うに踏み切れてない。ポンと2万円は出せないよ。

なんでこういうソフトが欲しいかというと、図を描きたいから…って当たり前か(笑) WindowsではVisioが似たようなソフトになるのかな。Visioは慣れるまでちょっと扱いづらいところもあるけど、慣れると描きやすいツール。 描きやすいってのも重要なんだけど、Visioの素晴らしいのは、台紙の制限が無いこと! (オムニグラフは使ったことがないので、詳細は不明)

図を書くのはPowerPointでいいって人もいるけど、あれはプレゼン用のソフト。前回もアプリの適材適所的なことを書いたけど、簡単に言うとそういうこと。

話は戻って、Visioの台紙の制限が無いことについて。具体的にはA2とかA1ってサイズを指定すると、かなり伸び伸びと図が描けます。これにメリットを感じてない人もいると思うけど、個人的にはかなり重要なこと。ソフトウェアとしてというよりは、思考についてのメリットがあると思っている。 色々と描いて整理したいのに、紙による制限があるが故に、2枚目に書く羽目になったり、省略しなければならなかったり…これって明らかに思考を停止させてるよね。 この思考を停止させるってことを伝えたところで、言葉でわかっても、理解してる人は少ない。みんな "アプリを起動して、出てきた画面に収める" ってのが当たり前だと思って、それ以上のことをしようとしてない感じがする。

さらに、1枚に収めたいのに2, 3枚になってしまった場合、次元が増えてしまう。1枚なら縦と横の2次元だけで済むのに、2枚に以上になった途端、縦と横と奥行き(枚数)の3次元。印刷してしまえば横に並べるってことも出来るけど、描いている最中はディスプレイが相手だしねぇ…。 次元がひとつ増えると極端に理解が難しくなるとも思っているので、描いている最中はとても困る。次元の話がなかったにしても「これは2枚目に描くか…」なんて余計な思考が入ってしまうため、本来考えたいことを考えられてはいない。

情報を共有するためにも、いいものを作るためにも、思考を停止させるような環境を作ってはいけないと思うんだけど、それが全然通じないのは悲しいことだ。仕方ないこともあるけど、そもそも、理解さえされてないことが悲しい。 こんなことを書いてはいるものの、自分でもそう思うようになったのはここ数年。マインドマップを描くようになってからなんだけど🙄 マインドマップって頭に浮かんだことを次々と描き表して、それを見ているとさらに次々と思い浮かぶことがあり…と連鎖的に描く。この際、思考を停止させるってのは最悪の状況なので、マインドマップのソフトは使いやすく出来ている。愛用しているXMindもかなり使いやすく、デザインも結構気に入っているソフト。

図を描くときも似たような感覚で、思考を停止させること無く描きたい。そこからさらに詳細に描いてもいいし、部分的に抜き出してそこだけで1枚にまとめるでもいいんだけど、まずは描きたい。

ここまでソフトのことについて書いたけど、広いスペースに描きたいため、大きめで解像度の高いディスプレイも重要ってことはお忘れなく😉

単に使いやすいから欲しいというわけではなく(使いやすいだけでも欲しいけど)、思考という面でも必要性があるから欲しいんだけど、上にも書いたように "言葉でわかっても、理解してる人は少ない" ってのが現実。少ないという表現よりもさらに少ない。

最近、IT業界って特殊だよなぁ〜ってことをよく思う。建築に例えたりする方々もいるけど、それって素人に説明するときには少しは役立つかもしれないけど、IT業界にいる人が将来を見て発する言葉じゃないと思っている。 これはこれでひとつのエントリーになると思うので、書きたいことが積もってきたら書くと思う。

"なるべく思考を停止させないような環境を重視する" とか、今までも、今も気にしてないことが意外と重要なんじゃないか?と思っている。