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2 posts tagged with "思ったこと"

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· 5 min read

先日は “ネットの世界だから” ってどういうこと? ってタイトルでオープンとクローズドの場合のコミュニケーションについて書いてみた。 今回はオープンにしているだけではコミュニケーション効果が薄れてしまうことについて触れてみようと思う。 コミュニケーション効果と書いてるけど、具体的には "人となりを知る/知ってもらう" ことが主。

前回同様、ブログ, mixi, Twitterを例に、これら全てのサービスで情報をオープンにしていたとする。 だけど、それぞれのサービスを自分がやっていることを示せなければ結局は多面を見ることが出来ず、もったいないことになってしまう。 それぞれのサービスを自分がやっていることを示す、一番簡単な方法は、プロフィール欄にそれぞれのURLを載せること。ブログならmixiとTwitterのURLを、mixiならブログとTwitterのURLを・・・というように。

このブログではTwitterへのリンクは張ってあるが、mixiへのリンクは張っていない。mixiへのリンクも載せてもいいんだけど、住所も載ってたりするから、あまり積極的には公開してないという状態。ただ、勘のいい人であれば簡単に見つけられる。mixiのプロフィール欄にはブログのURLを載せてあるからね ;-)

それぞれのサービスをオープンにしているのに、それらのサービスを利用していることを示さないとコミュニケーション効果が薄れる理由、それはサービスの特性が異なっているから。 リアルでは知人と遊んだり、買い物行ったり、ご飯を食べたり、飲みに行ったり、いろんな側面を見ていると思う。それと同じということ。

同じブログでも提供してるサービスはことなるし、いろいろな使い方があるから一概に言えないけど、こんな特徴があるよね。 ブログは好きなことを好きなように書ける。喜怒哀楽を文章にすることが出来、さらにそれを補足するように画像, 音, 動画の利用も可能!湧いてくる感情だけではなく、疑問や意見など、時間をかけて考えたことを書くなど、表現の方法は多種多様。ブログの管理を自分で行っている人なら、ドメイン名からその人のことを知ることも出来るかもしれない。 mixiの日記は、基本的には "日記" ということもあり、ブログほど自由度はない代わりに、マイミクという、比較的親しい人達が読んでくれるであろうことを期待したりして書く。 Twitterはご存知のとおり、140文字の制限というのが一番わかり易い特徴。 こういうサービスの特徴をどのように使って、自分をどのように表現しているかは人それぞれ。

簡潔にまとめると "サービスの特徴を通すことによって、多面を見れた方が、人となりを知りやすい/知ってもらいやすいでしょ?" ってこと。

· 10 min read

前々から思っていた、ネット上でのコミュニケーションについて思っていることを書いてみる。 なかなかうまい表現が見つからなかったから書かなかったんだけど、まとまってないながらも書いてみることにした。

ネット上って匿名性が高いけど、使い方によっては匿名性が薄れ、便利なコミュニケーションツールとなることを知らない人が多い気がする。 正確には "知識や感覚としては知っているけど、実践したことがないから知ったつもりになっているだけ" なんだと思う。 便利なコミュニケーションツールにするためにはオープンにして、自分を知ってもらい、相手を知ることが手っ取り早く、的確だと思う。

コミュニケーションの話からは一旦離れ、ネット上で一般的だと思われるブログ, mixi, Twitterの利用について書いてみる。 どれも、匿名にしようと思えば比較的匿名のままでいられるんだけど、ブログで顔を出している人もいるし、名前を出して自分をブランドとしている人もいる。こういう方々はオープンにしているが、そうでない方々も多数いる。 mixiについては元々クローズド(で、知り合いだから安心ですよ的なこと)を売りとしていたこともあって、マイミクはお互いに知っている仲間の人も多いはず。それどころか、匿名を嫌って「実際にお会いしたことがある人だけをマイミクにします」と言い切っている人もいる。こういう方々はクローズドな使い方を好んでいる。もちろん、プロフィール欄に色々と書き、日々の日記を公開することでオープンすることも可能。以前は招待制だったため、mixiアカウントを持っていないと情報にアクセスできなかったが、今は招待制でもなくなったので、閲覧しようと思えば可能な領域。 Twitterでかなりの数をフォローしてる人は匿名性とかそういうところよりも、tweetの情報に興味を持っているんだろうし、知り合い+αくらいのフォロー数の人はお互いに知っている人とのコミュニケーションに役立てているんだと思う。tweetが多いと、その人の思考や嗜好だけじゃなくて、生活も垣間見えて面白かったりもするし。 こんな風にツールの使い方でオープンにもクローズドにもなる(そして、どちらの使い方もありだと思っている)。

ネットをリアル(現実)と違う、バーチャルな世界として見て「ネットの世界だから」って言ってる人に限って、にわかな気がする。 携帯のメールは1日に何通もやりとりすることはあっても、PCのメールになった途端、何か別物のように扱う人がいるけど、携帯メールと電子メールの違いをどう思っているのか不思議。 携帯もPCも通信端末と捉え、サイズもエリアも携帯の方が利便性が高いからって人もいるし、実際にそうだとは思うんだけど、違いはそこじゃなくて「PCだとなんとなく・・・」みたいな人も結構いそう。 なんとなく?なんとなくって?単にPCを使えないだけならそう言ってくれた方がわかりやすい。

ブログもmixiもTwitterも、携帯メールもPCメールも、どれもネット上でのコミュニケーションをサポートしてくれる便利なツール。 ツールとの相性や得手不得手があって、使わないとか好き嫌いはあってもいいと思うけど、そういうところではなく、偏見で「ネットだから」って言われても、偏見には説明するのが大変。

ネットは実態がないという意味ではバーチャルな世界ということは間違ってないと思うけど、それを利用する人までがバーチャルかって言うとそうではない。 実際、メールで待ち合わせ場所を決めたり、その後に会ったりしてるわけだし、少なくともリアルとも繋がりはあって、人と人はリアル。

ネットだと、知らない人と知り合う機会もあって、そういうときはほんとに相手のことはわからなくて怖いこともあるけど、自分から情報を発信して相手に知ってもらい、相手も情報を発信していてくれたら自分でも知ることが出来て、ネット上とは言えどもお互いをより知っていくことが出来る。

ここ数日の経験を書くと、とある会社でスタッフを募集していたところに、自分の(会ったことない)知り合いがそれに興味を持って面談することになった・・・ってのがある。 会ったこと無いけど、悪い人じゃないと思えば紹介出来るし、なんかまずそうだなと思えば紹介しないし・・・っていうこの判断、お互いの情報を元になんとなく構築されてきた信頼関係じゃないのかなぁ〜って思う。

自分から情報は発信せず、相手のことだけ知ろうなんて無理だし、相手からしたら自分のことを知る術がない。こういう状況だったらなかなか信頼しづらいよね。 ブログの訪問は特定しづらいから、どこから来たんだろ〜?なんてIPアドレスを見たりはしないけど、mixiの場合はあしあとっていう機能があるから、自然と知ってしまう。 日記を全く更新しない人や公開してない人が見に来ることも大歓迎だけど、こちらからしたら「あなたの情報が見れないんだから人となりはわかりませんよ」ってことに気付いているのだろうか? ましてや、あしあとが消えているのを見かけた日には気持ち悪くてしょうがない。ストーカー!?じゃないにしても悪意があるの!?とか疑ってしまう。

ネットをバーチャルな世界とし、リアルと分けるのもいいけど、どちらもあなたに関係してるんだよ?ってことをもっと知って欲しいと思う。 リアルとかバーチャルとか言ってるよりも、ネット上のツールを利用して、リアルを充実させた方が楽しくない? もちろん、バーチャルならではの楽しみもあって、それを否定するつもりは全く無い。 リアルとリアルとつなぐ媒体がバーチャルって思ってもいいけど、線を引くのはちょっと違うかなぁ〜って思う。