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2 posts tagged with "情報"

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· 6 min read

システムによる業務改善を図ろうとすることがあるが、本当にそれだけでいいのだろうか? システムでも業務改善が出来ると思うんだけど、それ以前に出来ることがある気がする。

それが、用途別にアプリケーションを使うということ。 Excelだったら表計算に使い、マニュアルを書くならWordということ。ここまでは普通の使い方だから、当たり前だと思う人も多々いると思う。 だけど、Excelに画像を貼って管理したり、全てのセルの幅を縮めて方眼紙上にして使ったり、印刷設定が楽だからExcelにマニュアルを書いてしまったりするのは用途別に使えていない。

Excelに画像を貼って、画像の名前を書いてどうする? パッと見は "まとまりました" という見え方だけど、これってまとめただけであって、その後、管理することは考えていない。 「管理するためにExcelにまとめました」という人もいるけど、その考え方自体が間違ってるから! 家計簿買ってきて日記をつけたり、原稿用紙を買ってきて家計簿を付けたりする?

家計簿は項目と金額を書くことが出来て、最終的に収支を見るための集計欄がある。原稿用紙に項目と金額を書いて、その後、収支を見るための集計はどこでする?どこかに書けばいいんだけど、毎月同じ欄に集計結果が来る?見やすい?

金額を書いた状態を "まとまりました" だとすると、集計結果がその後の管理に当たる。原稿用紙も書けるけど、管理に当たる集計がほんとに役立つか?必要なときに必要な情報を取り出せる? ここ数年、コンプライアンスというものが注目されていることもあって "可用性" という言葉を聞く機会が増えていると思う。意味を簡単に説明すると "必要なときに情報にアクセス出来ること" ということ。 コンプライアンスに関する情報には熱心に教育をしているわりに、それを業務に利用しないというか、出来ないというか、不思議な状態。

コンプライアンスの話まで出したけど、それ以前に、原稿用紙に家計簿をつけようという発想はしないでしょ? それなのに、パソコンということになると、そんなことを当たり前のようにする方々がたくさんいる。

こんな風に、まとめかたを誤ったデータを使いたいなぁ〜ってときはどうするか? 改めてデータを扱いやすいように集計し直すわけです。Excelに貼った画像と名称なら、画像は画像ファイルとして保存をし、名称はExcelで一覧性を考慮して整理。 Excelに画像を貼って、名称を付ける作業も大変だけど、それと似たようなことをしなければならないこの効率の悪さ…。

どういうときに、どういうアプリで、どのように管理するか?ってことをもう少し考えると、自分だけでなく、その資料を扱う人も喜ぶと思いますよ😉

ひとまず、上述のように落ち着くんだけど、実はこの後にもメリットがある。 資料やデータがまとまっているので第三者が見ても把握が早いし、データの意味を考えた上でファイルを管理して業務を回しているので、システム化し易い。 日々の業務改善をしつつも、システム化が必要になったときにも効果がある! 業務効率が上がったことによる売り上げUPと、さらにシステム化の費用削減ってことですよ!! これは企業の規模に関係なく効果が出るはず。

システム化する際には、上述のことを把握してるところにお願いしないと意味ないけどね😎

· 8 min read

久しぶりに気になる記事があった。

■ もうRSSリーダーで情報収集するのは時代遅れなのか? | 技術動向 | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

http://blog.pasonatech.co.jp/yokota/101/14265.htmlここに書いてあることは、確かにそうなのかもしれないけど、それは "情報" という一括りな視点だけだと思う。

最近になって、改めてRSSリーダーの登録項目を見直した。 それは単に読みたい記事や情報が変わったからということもあるが、改めて本格的に使う必要があると感じたから。

RSSリーダーで配信している情報をTwitterでも受け取れるのだから、わざわざRSSリーダーを立ち上げなくても情報が入ってくる。
確かにその通りだと思うけど、Twitterでリアルタイムにその都度、情報が流れて来たらうざくない? リアルタイム性が必要な情報はTwitterのアカウントをフォローしておけばいいが、そうではない情報はまとめて読みたいとは思わないのだろうか? 特にブログであれば、単なる日記だったり、技術的な検証についてだったり、多種多様。 これをリアルタイムで読みたいとは思わない。
自分の関心に近い人をフォローすれば、自分が欲しい情報も入ってくることがあるし、自分がチェックして無いような情報も入ってくる。
これもその通りだけど、母体が少すぎはしないか?と思う面もある。 先日、Web関係の話をしているときに「どうやってそういう情報を仕入れてるんですか?」って聞かれた。 その時に説明したのは「情報を分類すると、自分の興味を持っている情報と、そうではない情報の2種類があると思う。その、興味がない情報だけど、世間的には注目されてる情報ってのがあるでしょ?そういうのを仕入れるために、人気のあるブログの記事を見るようにしてる」という内容。 これを行うにあたって便利なのがRSSリーダー。タイトルと概要だけ見て、読もうかどうか判断できるから。
この流れは、Twitterだけではない。Facebookの「いいね!ボタン」、mixiの「mixiチェック」、GREEの「いいね ボタン」などの各種ソーシャルメディアに広がってきている。何かしらの面白い情報や自分と関係のある情報は、自分が登録した「RSSフィード」では無く「他人」から得られる機会も多くなっている。
この「いいね!」から得られる情報はRSSリーダーやTwitterとは性質の異なるものだと感じている。 他人から得られる情報としては確かにそうなんだけど "◯人が読みました", "◯◯さんが興味を持ってます" という意味合いが強いと思う。 先述の "世間的には注目されてる情報" は母体が大きく "誰が" という部分が薄くなっているが、この "いいね!" は "誰が" という意味合いが強い。 特にSNSのようなクローズドな環境だからこそ現れる特徴だと思ってるし、クローズドだからこそ、友達同士で "いいね!" と表現し合える気楽さがいいと思う。 (クローズドなはずの某SNSがTwitter連携やったりしているのを見ると、少し違和感を感じたりするんだけど、別の話なので割愛)
もしかしたら、RSSフィードを登録して情報を収集するよりも、Twitterなどのソーシャルメディアを使って「人づて」に情報を収集した方が効率が良くなっているのかもしれない。
収集したい情報によってはその通りだと思うが、自分の欲しい情報を当てはめると異なる。

上述の中で出てきた情報の種類としては、少なくとも4つ出てきている。

  • リアルタイム性の有無
  • 母体数
  • 興味の有無
  • 個人の特定(SNS)

これをソーシャルメディアだけでカバー出来るか?というところが疑問。

最近、Twitterの情報の対策をしないとまずいんじゃないか?と思い始めた。 手当たりしだいフォローしてるわけでもないので、フォロー数はまだ80未満。だけど、以前に比べて情報の分類や、気になるtweetを見逃しやすくなってるなぁ〜というのが最近の感覚。 少なくとも、Twitterだけでも情報を逃しそうな感覚を持ってる自分としては、ソーシャルメディアだけで効率よく情報を集められたとしても、必要な情報を漏らす可能性があるのでは?という不安が残る。

ここ最近、RSSリーダーサービスのサービス終了が続いている。
記事の冒頭にこのように書いてあるが、これはお金も関わってきているし、単に "ブログ(RSS)よりもTwitterの方が儲かるよね" と判断したらサービスの終了もすると思う。

どんな情報をどのように収集したいかによって人それぞれだし、手段も自分に合う/合わないもあるから、情報収集については解がないだろうな、と思いつつも、情報の特徴を把握し、こんなツールで、こうすると負担なく収集出来るよって記事を読みたかったな。

RSSリーダーで情報収集するのは時代遅れではないと思う!