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· 5 min read

言葉だけだと何もわからないなぁ〜と思うことがあった。

開始直後

4つくらいの課題があって、ある2人が取り組んでいた。
Aさんは早めに着手し、2つは終わらせた状態。Bさんは未着手。

上司への報告は当然、次のようになる。

  • Aさん: 2つ終わっているので、あと2つです。
  • Bさん: 何もやっていません。

この時点では "終わった" と言っても、本人が課題をやったというだけで誰も確認していない状況。

途中経過

先行着手していた方は残りの課題について出来たものを持ってきたけど、内容が全然だめだった。
改悪という感じで、ほぼ修正し直し…というくらい。

もうひとりは、先輩にやれよ!と言われ続けながらもひとつずつ持ってきて、完了させていた。

この時点でAさんの完了は0/4で、Bさんは2/4という状態。
着手状態で言うと4/4と2/4。

期限

期限が来て結果はどうなったかというと、Aさんは0/4で、Bさんは4/4完了。

正確にはBさんも全て完了していたわけではないが、会話から理解していることは分かったし、残りは同様の作業をするだけなので完了ということにした。
Aさんはソースコード見る限りだと2/4は終わっているんだけど、指摘したとおりに書かれていただけで理解度が測れなかった。
ということを報告した。

感想

Bさんが終わったのはケツを叩かれたからだし、Aさんは終わった気持ちになっているのもわかるからこれについては特にいうことはない。
本人たちが気付いて成長してくれればそれでいい。
言われるより身を持って経験した方が身につくし、自分もAさんでありBさんであったし、成長過程でしょう。

それよりも気になったのは先輩方の判断。
開始直後のAさんとBさんの報告を受け、 "Aさんよくやってる、Bさん大丈夫か" という空気が流れた。
そこで「Aさんのソースコードを見たんですけど、雑になってました」と言うと、空気一変。
その後の話は省略するが、最終的にはひとつも完了していない。

年末にとんでもない事実を置いてきた気がしないでもないけど、こういう事実が見えないことが当たり前になっていることがおかしいと思っているから、何か変化があるといいな。

言葉だけでは何もわからない。
同じものを見て、同じイメージを持って、共通認識となっている確信を得なくては。