EasyVMX!
VMware Playerを使うにあたり、便利なサイトを発見! このPlayerは仮想マシンの定義ファイル(vmx)は作成してくれない。 Vmware Serverはその辺も作ってくれる。この辺がわかりやすい違い。
VMXファイルを作ってくれないので、それを作ってくれるサイトがEasyVMX!😄
EasyVMX!: Virtual Machine Creator http://www.easyvmx.com/
ただ、vmxファイルがあっても仮想ディスクイメージ(vmdk)ファイルがない。 これもPlayerは作ってくれないのです。 ってことで、 qemu-img create -f vmdk virtual.img 10G としてイメージ作成. ただ、これだとVMwareはIDE接続のHDDだと認識してしまう。 SCSIとして認識させたい場合は少し違う方法を使うのだが、計算がややこしい・・・😔 その計算方法が載ってるサイトがここ😃
WAのだらだらlog: vmware playerの仮想ディスクイメージの作成 http://watoshi.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/vmware_player_2356.html
SCSIのvmxファイルの書き方もちょいと面倒なので、EasyVMX!のサイトでvmxを作ってもらうときに一緒にSCSIのvmdkを作ってもらい、それを雛型に上記サイトをもとに計算を行い、数値を変えると比較的簡単だと思われます。