カバーする範囲

Ken published on
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昨日、今日と電車の中で雑誌を読んでた。 雑誌と言っても、ファッション誌ではなく(←少しは読んだ方がいいかもしれぬ🙄 )、技術書というか、仕事関係の雑誌。 具体的にはITアーキテクトやWEB+DB PRESS。 昨日はWEB+DBを読み、今日はITアーキテクトを読んでた。 WEB+DBにはAtomとAtomPubの記事が気になりつつも読みかけ。 デザインパターンについても読んでみた。情報としてはいまさらなのだが(以前もデザパタは調べたし)、今回は見え方が違った。 実装に限ったところではなく、それと並列に存在するデザパタのような位置づけとの比較という意味で読んでいた。

ITアーキテクトはJavaとLLの関係性について読んでいたのだが、これは今考えていることに結構ぴったりだった。そういう意味では読み応えが薄く、読みやすい。実践している人の記事なので、それを取り入れようとすると読み応えあり。そんな感じに読んでた。 記事もしっかりとしていて、他の技術書とはちょっと違うテイストな気がした。

自宅ではErlangを調べてみたり、プログラマはなぜ半年で辞めるのかを読んでみたり。 実務では人と話すことが多くなってきたし、その合間にXMLの仕様を決めたり・・・。←合間にすることじゃないし(^^;

これだけいろんな情報を把握しようとすると、何をどれくらいカバーして、何が必要で、何が出来ればいいのかよくわからなくなってきたぞ😳 全部やってみればいいんだろうけど😃