MacPortsとPortage

Ken published on
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MacにMacPortsを入れてみました。 portってバイナリを持ってくると思ってたんだけど、ダウンロード→コンパイル→インストールなのね。 これって・・・Portage!? 名前からしても歴史からしても明らかにMacPortsの方が先なんだけど、ちょっと懐かしく思ってしまった。 ついでに、久しぶりにGentooのホームページに行ってみたらGentoo 2008.0ってのがリリースされてた。

Linuxデスクトップってなんかいまいちな感じがしてたけど、改めて思い返してみると、UIの出来と速度が気になってたのかも。 コンパイルを最適化する必要があったのかも知れない。 Macはそれを許容範囲まで引き上げてるように感じた。 もう少し調べてみて、またGentooを使ってみるのもいいかもしれないと思った。 Gentooってデスクトップ向きにもいいのかもしれない?と初めて思った(笑)

Windowsのアプリの起動はめっちゃ早いのもあるけど、もっさりするとかな〜りもっさり。起動後も使えるまでなんかを読み込んでるみたい。 Macはアプリの起動は早くないが、全体的にそれなり。起動後もすぐに使える。 今のところ、Macの方がストレスが少なく感じる。