現在の抽象的な頭の中

Ken published on
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変に組織を意識し過ぎてた気がする。 本来は意識する必要があるのかもしれないけど、今はそれが望まれているわけじゃないということと、意識とか、どんなものを求められてるかわかった気がした。

よくあることだから先読みしたいところなんだけど、時が経てば状態や意識も変わるし、やってることも違うから予測しづらい。 いいのか悪いのかは置いといて(判断はあとでするため)、求められてることは遂行しようと思うけど、その理解が足りないとその域まで達せないし、そもそも、スタンスや意識をどこに置くかが全然違う。 スタンスや意識もそんなすぐには変えられるものじゃないから、求められてるものをもっと早くから知っておきたかった・・・ともよく思う。 世の中みんなこんな感じに進んでるのか、もっと効率がいいのか、もっと状況が悪いのかよくわからないけど、毎回毎回、(抽象的な意味で)同じことで悩む。

いろいろと察しろと言うのは無理なので、話を聞けてよかったとは思ってる(がもっと早く知りたかった)。 思うこと(不満ではなく)はいろいろとあるが、その話は後回しかな。 少なくとも、同じように悩む人が減るような土台は部としても用意しておきたい。

こういう抽象的な話や、状況が細かく伝わらないと話が見えないことについては話す相手が限られてるしなぁ・・・というのが "相談=話したいだけ" 的な状況を作るのかもしれない(笑)

熱っぽかったせいか、疲れのせいかわからないが、頭の働きが鈍い一日だった。 やっと少しずつ頭が動き出した気がする。

頭がものを考えることを拒絶するときはどういうときにどんな現象が起きてるんだ? 頭を使いたいときには迷惑な話だ🙄

そう言えば、面談ってもっと突っ込んだ話をしてもいいのでは?と思った。 最近も面談があったが、それではなく、今までの面談も全体的にそんな感じな気がした。