タッチタイピング

Ken published on
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今日、会社でキーボードを打ってたら言われた一言。 「キーボード、全然見ないで打てるんですね」 普通に打つ文にはあまりキーボードは見ない。 数字とか、あまり慣れてない単語(指運び)の場合は見るけど、それ以外はあまり見ないかも。

キーを見るよりも、画面に入力したい文字が表示されてるかってことが大事なので、見るのは画面であるべき。 タッチタイピングの基礎は独学(・・・応用ってなんだ?)。 学生時代にメールを書くのに毎回毎回、指を気にして打つようにしてたら、3ヶ月くらいでだいたい身に付いた。 初めはもどかしいんだけど、だんだんと身に付くのが自分でもわかる。 まず、身に付くのは「こんにちは」とか「おはよー」とか、メールの初めの決まり文句。 その後、だんだんといろいろな単語が身に付いていく感じ。 プログラムをするようになるとカッコで使うShift+8やShift+9も慣れてくる。

慣れてくると、左右交互に打たない単語はイラッと来る(笑) 数年前、開発機の名前を決めるのに「打ちやすいのにしよう」ってことになり、nobitaなんて名前にしたのもあった(笑)

まだまだだなって思うのはShiftキーの左右の使い分けが出来てないこと。