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地震の日の一日

· 8 min read

地震が収まらず、落ち着かない。 目の前にはIntelliJがあるのに、その上にUstでニュースが流してるからなぁ…。

朝の電車が超満員。朝から何か異常だった気がする。

地震があった頃は渋谷駅にいた。 いつもは普通に仕事をしているんだけど、Nさんに呼び出され、一緒にランチを食べてた。ランチ&話も終わったので、会社に戻ろうと、JRとりんかい線をつなぐ渡り廊下の動く歩道の上を歩いていた。なんか揺れるなぁ…軽いめまい?と思ったその直後、目の前で騒いでいる学生が数名。 騒いでいる学生を見ると、渡り廊下の接続部を見ながら騒いでる。その接続部からギシギシと軋む音も聞こえてた。そこで、大きめの地震だってことに気付いた。動く歩道から降りてからも結構揺れてて、さすがにやばさを感じた。 電光掲示板も落ちてくるんじゃないか!?って思うほど揺れてて、電光掲示板や梁の無さそうなところを見ながら渡り廊下を抜けた。 騒いでいた学生も揺れのやばさを感じてか、そこから非難していた気がする。 直後は駅員があっちへこっちへ走りまわってた。この時、既に電車は止まっていたので、会社の人に携帯メール送っておいたけど、返信が遅かったことから、このメールから既に遅延してたのかもしれない。

改札内に異常時案内用ディスプレイがあったので、ちょっと見てた。そこに映ってたのはお台場の火災情報。東北の映像はなかったこともあり、ちょっとしたら電車も再開するかな?と思ってたけど、違った。 異常時案内用ディスプレイを見てるときにまた揺れた。これがすごくて、立ってられない!?と思った。 その後はJRのアナウンスで「再開見込みが無い」ということと「改札から出てください」ということが流れたので、とりあえず改札から出た。放送無くても、あんなところにいたら逃げれないので、間違いなく出たけど。

渋谷で安全そうなところを知らないので、改札から少し離れた、上に何もなさそうなところを選んでしばらく待機。iPhoneでtweetを見たりしてた。 会社に戻ろうと思ったけど、電車の再開がわからないのでバスを利用することにした…が、長蛇の列。長蛇の列だけでなく、超満員のバス。これは無理だ…と思って、歩くことも考えたが、歩いて会社に行ったところで、仕事する時間もあまりないし、帰りはどうするんだ?ということで、帰ることにした。これが16:00くらいかな。 このときは情報をあまり得られてなかったこともあって、ここまで大事になってるとは思ってなかった。

iPhone+Google Mapsで調べると、2時間くらいで着くと出た。2時間かぁ…と思いながらも歩き始めた。気温が下がってきたのか、寒かったので、マスク装着。たまたま、前日にインフルエンザB型をゴホゴホ撒いていった人がいたので、職場でマスク令が出てたのがよかった。 歩き始めた頃は人が並んで歩いているという感じはなかったけど、時間が経つに連れ、人の列になっていった。帰る途中で見たタクシーは既に人が乗っているか、回送になっているのが多かった。手に小型地図を持ちながら歩いている人もいた。驚いたのは自転車屋に長蛇の列が出来ていたこと。

帰宅したのは18:30くらい。うちの被害は本棚が傾いて上部2段から本が落ちてたことと、洗面台付近のものが落ちてたことくらい。 電気も使えるし、水も出るし…と思ってたらお湯にならない。ガスの安全装置が働いて、止まっていたので、復旧させた。これでガスも使える環境に戻った。簡単に確認したところで、PCから職場の人にメールし、Twitterでは簡易連絡した。

その後は帰りながら連絡を取ってた@franceと会って、インラインスケートのブーツを貸して分かれた。数時間滑って帰宅したらしい。 ブーツを貸したあとは、コンビニ行ったけど、品切れ&レジが混んでた。たまたま会ったOさんと少し話をして、帰宅。 身内用のSNSに無事ということを書きこんでおいたが…見られてない…。こういうときはネットの方がリアルタイム性があるのに〜。 夜は親からメールが来てたので返信した。親も無事らしい。

たまたまNさんに呼ばれて渋谷にいたのが運がよかった。そうでなければ帰れなかったんじゃないか? そんな一日だった。