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募金とbot

· 12 min read

さっき、オンラインで募金してきた。金額は8,294円。

前回のエントリーでは "月給の3日分という基準もありでは?" と書きながら、なぜそれに満たない中途半端な金額か? それは、この金額がアフィリエイトで得た報酬だから。アフィリエイトに力を入れているわけではない(どころか完全放置な)ので、半年くらいでこの程度の金額。

電子マネーを手数料無く募金

これも前回のエントリーに書いたことなんだけど "電子マネーを現金化するのに事務手数料がもったいない!" と。それで、アフィリエイト業者になんとかしてよーってメールしたわけです。

そしたら、それに応えてくれて、電子マネーを事務手数料無しで募金できる特設ページが出来ていました。要望したメールの返信も来てたし、特設ページ作ったっていうお知らせメールも来てました。

お願いしたことを採用していただいたからには募金しないと…というわけで、早速募金してきたわけです。

botは不謹慎?

ここ最近、たまに目にしていたのがbotは不謹慎という話。 ■ Togetter - 「非常時のBOTは不謹慎なのか」http://togetter.com/li/111107この情報は人が集めたものなので、偏りがあるにしても、不謹慎だという見方が強いように見える。

なぜ、募金からbotの話題になったか?というと、上記のアフィリエイトはbotが集めたお金だから。このbotは商品情報を垂れ流すことしか出来ません。返信(@id)でおすすめしたり、DMを送ったり、勝手にフォローしたり、そんなことは出来ない超シンプルなbot。賢くもなんとも無く、その名のとおり、botです。

売上については期間(半年くらい)と金額を見ていただければ分かるとおり、そんなに頻繁に売れたりはしてません。そんなbotですが、地震後にLEDランタンが売れました。この商品が売れた理由として、停電や節電に関係してそうな気がします。 いい見方をすれば、商品情報をお知らせし、購入を補助したわけです。さらに、初めにも書いたとおり、botが集めたアフィリエイトの報酬は募金となりました。 正確には、今回のLEDランタンについてはまだ売上確定ではないので、上記の募金には含まれていません。

このbotは不謹慎なのでしょうか? ここまでが自分の動かしているbotの話です。

botが不謹慎なのは…

上記のTogetterひとつでは情報として少なすぎるのは承知で書くが、何がどう不謹慎なのか?なぜそれが不謹慎なのか?ということが書いてない。これが不思議でならない。 不謹慎と言われるbotは推測するとこんな感じなのだろうか?
  1. くだらないtweetで必要なtweetを埋もれさせる
  2. 深刻なtweetをダジャレにする
  3. フォローしてないのに返信(@id)でtweetする

不謹慎botと言われるのは、自分(人)が怠慢なだけで勝手に不謹慎ということにされているbotと、本当に不謹慎であろうと思われるbotがあると思う。この判断が難しいbotもあるのだろう…。 上に挙げたひとつ目については、一時的にそのbotを解除すればよい。ふたつ目はそれだけでは判断できないので保留。 みっつ目はbot停止してほしいな…と思われてもしょうがないかな?と思う。その理由は、自分のコントロール配下にないから。フォローしてなくても、勝手に向こうから返信(@id)でtweetされたら自分のタイムラインに乗ってくる。これはムカッとして、不謹慎だと思いたくなる気持ちもわかる。

ただ、その前に、自分で出来ることさえやらない人が多いような印象を受けている。この印象が外れてたらごめんなさいなんだけど…。 フォローしてる必要ないと思ったり、うざい人がいたらフォローを解除したり、ブロックしたりしますよね?少なくとも、そういうことが出来る仕組みを提供しているのがTwitterでもあるから、そういう機能を使えばいい。 「そんな余裕ない」とか「そういう風に知ってたり、色々出来るのはPCに詳しい人だけだ」なんてことを聞くけど、それはごもっともだと思う。それが必要だと思っているからこそ、そこに時間をかけて身に付けるものだから。

必要な情報を収集するのに邪魔だというのもその通りだと思うけど、情報を収集しやすいように検索機能やハッシュタグという機能が存在している。これらも使い倒せばいいと思うんだけどまた「PCに詳しい人だけだ」なんて言われそう。 PCに詳しいから使えるんじゃなくて "使い倒す" という次のステップを上る状態にいるということを自覚した方がいいと思う。別に、使い倒さなくてもいいけど、少なくとも、目の前に次のステップがあるはずなんだよ。それを上ろうとしているか、していないかだけの差だと思ってる。

必要な情報を集めようとしているのであれば、人のtweetもbotのtweetも、とりあえずは "tweet" として見た方がいい。botのtweetだと思うから気分が悪くなったりするのであって、単にtweetとして見る。次に "自分に必要なtweetか否か" を判断する。ほんとに情報を集めてる時は感情を含めない方が心情的にも、効率的にもよさそうな気がしません? さらに言うと、Twitterで真面目に情報収集しようとするならtweetは "データ" として扱い、処理はPCに任せるくらいがいいと思う。具体的には、大量にフォローして、キーワードにひかかったtweetを主体に見るということ。

発散しそうなのでまとめに入る

色々と書いたけど、単にbotは不謹慎だって言うのではなく、botが不謹慎な理由についてまとめた方が、bot運営側にも明確にお願いできるし、運営側も納得して停止できると思う。 情報集めてる場合はなるべく感情を含めず、大量データをPCに処理させた方が効率がいい。これをすると、botの存在は気にならなくなると思う。

余談

最近、公式リツイートとRTの特徴について認知が広まったような気がしてる。地震後にこの違いを明確に知った方や、意識してどちらを使うか考えるようになった人もいると思う。それが "ステップを一段上った" ということ。 この一段がそれほど大きくないと感じた人は、次に見えてくる一段も意欲的に上って欲しい。これを繰り返しているうちに「PCに詳しい人だけだ」と言う機会が減るんじゃないかな?

検索は "欲しい情報を集める" ためだけじゃなく "欲しくない情報を除外する" ためにも使えるんですよ。これを組み合わせると…ってのが次のステップになる人も結構いるんじゃないかな?