フレーム換装 231→243
今月、ブログ書いてないなぁ〜。
仕事では構文解析やってるプロジェクトのサポートしたり、自宅では Scala 書いてたりしたんだけど、それが日常化してて、特に書こうとは思わなかった。
今日は久しぶりにインライン関連でも書こう。 「どのフレーム買おう?」ってことを tweet したら reply もらった。
@teaplanet SebaのFRについていた243mmならあるよ。もしよければ格安で譲るよ〜
先日、格安で譲ってもらったので、今日、換装してみた。
今までは 231mm のフレームに 72-76-76-72 のウィールを装着してた。
これを 243mm のフレームにし、76-80-80-76 にした。
それと、先日購入したベアリング、NiNjA 雷神も。

うちの近くは路面がよくないので、がたがたして滑りにくかったんだけど、この組み合わせはそれがかなり軽減される。滑りづらいものの、今までに比べたら全然平気。
久しぶりにスラローム的に滑りをしてみたけど、旋回性能が上がってる!? 普通に考えれば 231→243 だから、直進性が上がることはあっても、旋回性が上がるはずはないんだけど…。 直線を滑ってる時は 2, 3 輪だけの接地に近かったから、直進性は落ちてた。 …ということは、フレームが短くなったような印象。 たぶん、直進時は 2, 3 輪が主体となったせいで直進性能が落ち、旋回時は 1(or4), 2, 3 輪が主な接地になったため旋回性が増したように感じたのかもしれない。
フレームが長くなったから、当たり前のようにフレームが長くなったようには感じるんだけど、直進時は不安定。でも、1 輪 or 4 輪に乗れば安定する。しかも、フレームが長くなってる分、安心感あり。
フレームが長い安定性はあるんだけど、ロッカリングの不安定が楽しい組み合わせになった。
練習用の組み合わせも結構書けるかもしれない。 ひとつの技を練習しつつ、他の 2 つの基礎練も出来るような、そんな効率のいい練習方法。 しかも、この練習を行えばシルエットも綺麗になるはず。
少しずつ書き溜めよう。
