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ネチケット

· 5 min read

ネット上のエチケットという言葉として『ネチケット』という単語をよく耳にしていたのはいつだろう? 学生の頃は耳にしていたけど、社会人になってからはあまり耳にしないなぁ。 死語になったのか、そういう場にいることが少なくなったのか…どちらだろう?

正直なところ、この単語は好きじゃなかった。 単に名称がださいからってだけなんだけど、今は「自分で勝手にださいと思ってるだけで、この言葉が広まることによってネット上のエチケットが向上すならいっか」と思っている。 自分の感覚だけで言ったら「メルアド」や「メアド」もださいと思ってるし。

話はネチケットに戻って…具体的にどんなことがネチケット?って聞かれると困るんだけど、例えばこんなこと。

  • 質問するときは自分の環境をなるべく詳しく伝える
  • 個人に関わる情報は言わない/書かない

前者はPCの挙動がおかしくなったときや、アプリが思い通りに動かなくなったときに質問をするような場面。 WindowsなのかMacなのか?ということや、WindowsでもXPなのか7なのか?ということなどなど。 「この前、Windows 7にバージョンアップしたって話したじゃん!」なんてのは質問する側の勝手な言い分。 誰が他人のPCのOSをいつ更新したかなんて覚えてない。 聞かれた方は、質問者が操作しやすいように説明しようと思っても、OSがわからないと設定画面への誘導で手こずったり、お互いにいいことない。 面倒かもしれないし、普段は気にしてないことなのかもしれないけど、自分の使っている環境を相手に伝えるというのは大切。もし、自分の環境を知らないんだったら、まずはそれを把握するべきだし、自分の環境さえわからないんだったら、それを伝えると話が進みやすくなる。

後者は主に他人のこと。自分の情報は出したければ出せばいいんだけど、他人のことについては黙っているべき。 「当たり前じゃん!」って思ってると思うけど、見落としがち。 なにげなく名前で「◯◯さん」って呼んだり、「◯◯に住んでたよね」などなど悪気なく言ったり書いたりすることあると思うけど、その情報は公開されている?その情報は不特定多数の人が知り得ない環境?本人に了承取ってる?

以前はネットに接続してる人が少なかったこともあり、限定された言葉だったかもしれないけど、今は歩いていてもネットにつながっている時代。 ネットに関わって長い方は改めて、ネットに関わりはじめたばかりだと思う方は意識してみてはいかが?