レギュラースタンス

Ken published on
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今日は主にレギュラースタンスの練習。 練習風景を見てもらえばわかるが、かな~~~~~り地味に練習してます。

まず、フリーラインの上に立つことさえ出来ないから、柱に手をつきながら右足→左足の順でフリーラインの上に立つ。 この時点でもまだ柱に手をついて支えてます。 その後、手で柱を押し、横へ移動。5mくらい進んで着地。 こんな感じに滑れなさを主張しながらの練習。

今日は公園の広場を反対側まで滑れたので、50mは滑れたのではないか? しか~も!漕ぎ方がわかって来たのです😄

やっぱり何をするにも右足の方が得意かつ、よく動く。 左足にも気を遣いながら滑ってました。 以上、レギュラースタンス(苦手方向)の話でした。

グーフィースタンスの方、以前よりも足にしっくりとくるようになりました。 結構妙な体勢になっても降りることなくなんとかなります。 この"妙な体勢"が出来てくると、パワースライドっぽい動きがわかってきたり、坂道を上るのに力が不要になってくるっぽい。 パワースライドは停止後に進行方向を向く止まり方。 もちろん、まだまだ出来ないが、ゆっくりな状態では正面を向くように足を持ってこれる。 坂道を上ることに関しては、チャリで坂道を楽に上るのに似てるかも?😃 坂道をくねくね上ると傾斜を緩やかにすることが出来て上るのが楽になるのはご存じの通り。 その分、移動距離は長くなる😆 自転車だと明らかにくねくねさがわかるけど、フリーラインの場合はそうでもないかも? ウィール(タイヤ)の移動距離はもちろん長くなるのだが、上体はさほど動かない。 しかも、楽に動かせる分、移動速度は速い。 移動距離は長いが、速度は速い・・・ということは、頑張って上ってる人と、楽して上ってる人と似て見えるのかも?とちょっと思ったり。

妙な体勢でうねうねしてたら、見事に落下しました😳 1回しか落下してないから明らかに少ない方だけど。

フリーラインの落下は受け身を取りづらい。