あっちに行ったりこっちに行ったり

Ken published on
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今日は疲れた。 午前から引越し先の契約をし、その後、新しい部屋の掃除を軽くして、帰りにインラインを受け取って帰って来た。 これから本の整理。 整理というか、いらない本は売ってしまおうと思ってるので分類。 売っても0円って本が多そうだが・・・いつものことだ🙄 でも、現時点で疲れていてやる気無し😔

契約ってなんでも面倒。 今日の契約で気になった点は2つ。

  • 退去時は2ヶ月前に解約届けを提出すること
  • 契約満了日の7日前に退去すること

1つ目はよくあると思う。 これは毎回「1ヶ月前になりませんか?」って話をして、たいてい聞き入れてくれるのだが、今回はダメだった。

2つ目。 なんじゃこりゃ~!!と思った。 言い方を変えると『7日分は金だけ払って、住んでいちゃだめ』となる。 さすがにこれには納得できず、契約破談・・・なんてことはせず、大人だから(?)話し合い。

俺: 「費用は発生するけど住めないんですよね?」 不動産: 「はい。この日数は退去後の清掃の期間として取っておりまして・・・」 ←こういうもの? 俺: 「日数を減らすことって出来ますか?例えば3日にすることって出来ます?この3日でもこちらから譲歩してると思うんですけど?」 不動産: 「今まではそこまで減らしたことがないので・・・」 ←他の方々はみんなそんな契約に納得してるのか!? 俺: 「今まで、たいてい1週間前には退去してたので、実際のところは問題ないと思うのですが、これを書面に落とすってのが気になるんですよ。矛盾ありますよね?」 不動産: 「ありますね」 ←この時点で「矛盾あるのを特約書とかいう契約書の1枚に載せるな」と思ったが我慢。 その後、上司らしき人登場。

再度、上記のようなことを簡単に伝えた。 不動産: 「では、これは無しにしましょう」 俺:🙄 不動産: 「日数を減らすとこちらの手続きも大変になりますので、ありか無しのどちらかということで・・・」 俺: 「無しということでお願いします」

その他にも”洗濯機は22:00以降は使うな”みたいなのもあったけど、話してみればこれは気にしなくていいとのこと。 俺: 「周りに迷惑をかけなければいいんですよね?」 不動産: 「そういうことです」 それが洗濯機の件として契約書に載るのか・・・。 契約書に載っていても気にしなくていいとは・・・契約書に載ってるから使っちゃダメなんだろうけど。←契約上は。 全体的に気にしているところがよくわからない契約書だった気がする。

妙なことが契約書に書いてあったせいで疲れた。 そんなやり取りがあり、契約完了しました。