ザ・マインドマップ
読み終わりました。
後ろの方はマインドマップのソフトのことや、未来について書いてあったりで、読まなくても問題なさそうな感じだった。
マインドマップについてだいぶ見方や意識が変わったと思う。
マインドマップの使い方としては今までも似たような感じだったけど、 "マインド" って感じじゃなかった気がする。
もっと理論的というか、理屈の占める割合の多いマインドマップだった気がする。
そういう意味ではぜーんぜん別物。
読んでよかったと思える本。
読んだ本の分類的には初かな?
今のところ、他のどの本とも比較できない。