読了:やさしくわかるコンプライアンス
金曜日のお昼に読了。
読み終わったので会社の本棚に戻しておいた。
ストーリー性があって、読みやすいのでおすすめ。
改めて思ったことはこんなこと。
- "コンプライアンス" っていう言葉が先行してるけど、昔からある「ちょっとそれまずいんじゃない?」に抵触するかしないかということ。
- ◯◯ハラスメント(セクハラ, パワハラ, ジェンダーハラスメント)って難しいな。
ジェンダーハラスメントって略語あるのかな?ジェンハラ? これって相手次第というのが大きいところがわかりづらい。 例えば「◯◯さんだから言われたらやだ」だったら、その他大勢は安全なんだろうけど、「◯◯さんだから許せる」だったら、その他大勢は対象になってしまう。 人徳やキャラクターの重要性が出てくるところでありそう。
話は変わって、今日は夕方まで起きれなかった。 起きれなかったというか、体が全く動かない。 よくわからなかったのが "体を5,6体起こさなきゃ" という感覚。 なんとか起きた後に "起きる体はひとつじゃん" と当たり前のことを思った。 いったいなんだったのか? それくらい体が動かないという感覚?
普通の生活したい。