「少々お待ちください」x3

Ken published on
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Categories: Life

昨日はHさんとOさんに夕方から会ってた。 初めはジョナサンで、飲食店の話を聞いたり、サイトやシステムの話をしてたものの、お腹が減ってきたので、違う場所へ移動。

そこで選んだのが白山にあるイタリアンのこむぎこ。 行ったことなかったし、評判も悪くなさそうなので期待していたものの・・・。

着いてみると、少しだけ空席があるから入れるかなぁ〜という程度。白山まつりってこともあって、賑わっていたんだと思う。 店員さんに入れるか聞いてみると「少々お待ちください」と言って去っていった。 しばらく待ってもその後の反応が無いから、別の店員さんに聞いてみた。 同じく「少々お待ちください」と言って去っていった。 さらに、しばらく待ってもその後の反応が無いから、別の店員さんに聞いてみた。 同じく「少々お待ちください」と言って去っていった。

違う店員3人共、同じ反応。 その間には予約していたお客さんなのか、3客くらい入って行っているし、外にいるお客さんにも料理を運んでいたので、こちらが待っているという状況を忘れること無く、見えているはず。

どういう状況で、どれくらい待つのか?ってことを教えてくれたら、留まろうか、別を探そうか判断するものの、あの対応では少し待てば入れますよってニュアンスに聞こえる。

結果的に、ここはダメだ〜ってことでもんじゃへ。 もんじゃはもんじゃで、暑くて暑くて大変。あの室温で、湯気がこちらに襲いかかってくるのはきつい。 途中で外に出て、涼んでいたくらい(^^; 外の方が風があって涼しかった〜。

飲食店のよくない現状を見聞した一日でした。