転譜のサンプル

Ken published on
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転譜

tenpu

転譜(スラロームの足運び)のサンプルとして描いてみた。
まずは、直感的に読めることを優先。

用語

転譜

上図。楽譜みたいなイメージ。

韻符

足マークは韻符(INP = Inline wheel Position)。
韻を踏(符)んでるし(笑) あまり納得している名称ではない。

簡易説明

マス

初めは5x5で描いていたけど、大雑把すぎたので10x10に修正。

パイロン

パイロンの位置は中心に限らず…と考えていたが、10x10にしたら中心だけでこと足りそう。 パイロンの尖っている方向が進行方向を表す。

見ての通り。

重心

右の (□□□□) っぽいのが重心を表す。
色が濃ければ重心が乗っている。
ここには記載してないけど、地面についてない時は点線にする。

足の向き

足の角度は自由に変更できる。
とりあえずは30°刻みくらいで足りるのでは?と思っている。

検討事項

デザイン

担当外。

データ化

データ形式を決める。

重心を詳細に

今のところ、重心が乗っている/乗っていないの2値だけど、アウトエッジやインエッジも表したいなぁ…と。
単にウィールを更に分割すればいいんだけど、今回は面倒だったから描かなかった。