データを扱わない指向

Ken published on
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サービスの提供をすることやアプリを作る際に、大きめのデータ(動画や高解像度の写真など)はどうやって扱おう?といろいろと考えていた。
ファイルとして扱うようないろんなサービスあるけど、どれにしよう?と。 だけど、もう考えなくていいかなって思い始めた。

実現したいことは?

結果から言うと、データの扱いに気を取られ過ぎてたかな〜という感じ。
大量のデータを扱うのは楽しそうだけど、実現したいのはそっちじゃないな…と。
扱ってみたいという気持ちはあるけど。

仮に大きめのデータを扱う必要が出てきた場合、そういうデータを扱うサービスを使えばいっか、と。
適するサービスがなかったり、サービスに不満があったら、その時に作ればいい。

思考転換のきっかけ

▶iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 2048
https://itunes.apple.com/jp/app/2048/id840919914?mt=8
これが面白かった。

▶世界的ヒット中の無料ゲーム「フラッピーバード」の広告益は500万円/日〜日本のゲームがお手本 | Touch Lab - タッチ ラボ
http://touchlab.jp/2014/02/flappy_bird_success/
こんなんでいいのか。

興味を持ったアプリはこんなにシンプル。
しかも、データはほとんど扱っていない。
こんなにシンプルでも楽しいし、シンプルでも役立つアプリはあるわけだし、データのことはあとで考える。

iOS 7の設計

iOS 7の設計について資料を眺めてみたんだけど、書いてあるのは「いかに使いやすくするか?」ということにとても主眼が置かれている。
機能の説明も書いてあるんだけど、それと共にユーザの使いやすさについて必ず書いてある。
これが目から鱗というか、知っていたし理解していたつもりでもまだまだ浅かったなと感じた。
作ること自体はもちろん楽しいんだけど、ユーザの使いやすさや利便性に注力しすぎるくらいの感覚で作ってみるのも面白いんじゃないか?と新たな何かが見えてきた気がしている。

まとめ

  • 大きなデータは扱わない
  • 大きなデータを扱うときは別のサービスに任せる
  • コンテンツは充実させる方向
  • ユーザの使いやすさを過剰なほどに考えてみる

ということでどうだろうか?というところに落ち着き始めている。

しばらくはデータ(ファイル)の扱いについて考えないことと、新たな方向性が見えてきたということでだいぶすっきり感ある。