OS X Yosemite
昨日、MacをYosemiteにしてみた。
Yosemiteダウンロード後の再起動後になぜか灰色の進入禁止マークが表示され、その後、いつものアップルマーク。
その後に表示されたのは復元メニュー。
復元メニュー!?
Yosemiteってアップグレードなだけで、再インストールじゃないよね!?
と疑問に思いながらもちょっと考えてみた。
もしかして、JetDrive Liteが悪さしてたりしないかな?と思って、optionボタンを押しながらMacを起動。
そしたらアップグレード開始した。
原因は?
結局、明確な原因はわからなかったけど、Yosemiteをダウンロードしている最中にApp StoreのOS関連のアップデートが走って、再起動が必要と言われていたし、順番がよくなかったのかも?
あり得るとしたら、App Storeのアップデートで一緒に入ったものか、単にJetDrive Liteが起動ドライブとして利用されようとしていただけなのか…。
まとめ
起動ドライブが複数ある場合はoptionボタンを押しながら起動して、起動ドライブを選択してみるとよい。
App StoreでOS関連の何かは一緒にインストールしない方がよさそう。
JetDrive Liteはこれ。