openSUSE + RADEON X1300
openSUSEとRADEON X1300のドライバは相性が悪いのか? 入れると真っ黒画面。 む~・・・。
Xenの話に戻るが、取り入れて使うには時期尚早な気がした。 デスクトップからインストールの操作をする以上、簡単に導入出来なければならないと思う。 その点はクリアしてる気がするが、なんか動かない。
導入の容易さと安定感についてはVMwareの方が上だなって感じ。 今後、急速にKVMも進歩して来そう。 まだまだ見放せない仮想化技術。
Xenは数年前に既に知っていたが、あの頃はまだまだ。 当時はUML(User Mode Linux)というものがあって、無料の部類ではそれが一番まともに動作していた気がする。 最近はUMLなんて名前も聞かなくなったが・・・。 確か、Xen(準仮想化)と同じく、ゲストOS(のカーネル)に手を加える必要があったような気がする。
他のディストリビューションだとどんな動きをするのだろうか? 安定化しているCentOSにすべき?・・・面白みがないのが不満🙄