起動時に外付けHDDを認識させる

USBで接続したHDDがあるのだが、Linuxは起動時に認識してくれない。 Linux起動後にUSB HDDの電源を入れると自動的に認識する。 電源を入れたときにはusb-storageというモジュールが読み込まれるらしい。

Linux起動直後にlsmod | grep usbとしてもusb-storageが見つからないことから、こいつを読み込ませればうまくいきそう。 ってことで、modprbe usb-storage。 Linux起動時に読み込ませるために/etc/rc.localに追記。

modprobe usb-storage

ただ、これはスマートじゃないなぁ～😔 Gentooの場合は/etc/modules.autoload.dというディレクトリがあり、わかりやすいんだけど・・・。 いい解決策が見つかるまではとりあえずこれで。