神輿 -人物を撮ったことで気付いたWebAlbum機能-

Ken published on
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Categories: Life

今日は近所の神輿を見てきた。

午前中に見たのは神輿ではなく、あれはなんというのだ? 神主さんらしき人がいたり、馬がいたり・・・。

午後はお世話になっているOさんやKさんが出るというので、見に行ってきました。 インラインスケートを履きつつ、一眼で撮影。やっぱり移動は楽。 OさんとKさんも撮ってきました!

夕方からはNさんとSさんと一緒に御飯に行ってきました。 Sさんとは初めてお会いしたものの、気さくで話しやすかった😄 今はシステムを導入してる企業も少なくないので、メーカーやベンダーとのやりとり話しなど、いろいろと聞かせていただきました。 IT屋がすべきことは "システム化" ではなく、もっと "使いやすく、楽をする方法" を提示すべきだろうと思った。 そう思えるようになったのも、ここ最近ではあるんだけど🙄

さっきまで、撮ってきた祭の写真を整理していたのだが・・・Googleすごい!!何がすごいって、写真の顔付近にマウスを持って行くと人を認識して、それを人として登録できる。 初めは写真ごとに人を登録していったんだけど、なんと、これが同名の別人物として認識されていたことに気付く。うわっ・・・と思ったけど、そこはさすがGoogle、別の人として登録していた人物を統合できた。 後ろ姿など、人の顔を認識できない場合は、自分で枠で囲って人物として扱うことが出来る。 アルバムの右に登録した人物名が表示されるので、それをクリックするとその人が写っている写真の一覧が表示される。 「自分が写っている写真は・・・」なんて探し方しなくても済む。

今までは風景主体だったため、人物を気にしたこと無いが、こんな機能があったとは・・・。 Picasaにも似た様な機能があったような気がしたけど、まさかオンラインでもここまで出来たとは驚き。