Vercelを使ってみた
Vercelというサービスが便利そうだったから試しに使ってみた。 読み方は「バーセル」らしい。
何が便利かって、GitHubにある記事をHTMLに変換した上で公開(ホスティング)してくれる! SSR (Server Side Generation) + ホスティングが自動で済む。 GitHubと連携しておけばPushなどをトリガーに動作してくれるので、GitHubに記事を置く仕組みさえ用意してしまえば記事として公開できる。
しかも、カスタムドメインまで無料。 CNAMEの設定をするだけ。
サービス構成がどんな感じに変わったかというと…。
- Circle CI → GitHub Actions
- Firebase → Vercel
- エディタ → Contentful
試した構成
Contentfulのエディタで記事を書き、GitHub Actionsで記事を生成 (Markdown) し、VercelでHTMLに変換して公開するという流れ。
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Tags: GitHub GitHub Actions Vercel Contentful