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3 posts tagged with "JIRA"

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· One min read

VPSが再起動したっぽいので調べてみたら…。

kernel: Out of memory: Kill process 12070 (java)

どういうことだ!! JIRAが悪さしてる?

これを機にUPM(Universal Plugin Manager)が動作しなかった件を修正した。

--- server.xml.org      2012-04-26 23:25:46.555554103 +0900
+++ server.xml 2012-04-26 23:26:47.102775758 +0900
@@ -49,6 +49,8 @@
<Service name="Catalina">

<Connector port="8080"
+ proxyName="jira.example.jp"
+ proxyPort="80"

maxThreads="150"
minSpareThreads="25"

proxyName, proxyPortを追記してJIRAを再起動。 これで無事にUPMが更新されるようになりました。

· 4 min read

JIRAのインストール時にわかりづらかったところをメモ。

環境

環境は次の通り。
  • Ubuntu 11.04
  • JIRA 4.4
  • Confluence 3.5.9
  • MySQL 5.1.54

ConfluenceはJIRAじゃないけど、一緒にインストールしたのでメモ。wikiみたいなもの。

JIRAのインストール概要

インストールの流れはこんな感じ。
  • JIRA用DB作成
  • JIRAをダウンロード&展開
  • jira.homeを設定
  • 起動

まずはJIRA用にDBを作成する。

create database jira440 character set utf8;

バージョンアップする際にDBを変更することになる(アップデート失敗時の保険としてDBを残しておきたいというのもあるが、エクスポート→インポートという流れの)ため、バージョン名を付けておいた方が便利かも?

続いてJIRAをダウンロードする。 JIRAはStandalone版とWAR/EAR版がある。初めはWAR/EAR版をJettyに共に動かそうと思ったんだけど、意外と大変そうだったのでやめて、Standalone版を使った。Standalone版はTomcatとセットになってるため、すぐ使える。

起動前にjira.homeを設定しておくこと。 jira.home自体の説明がなかなか見当たらなかったんだけど、JIRAの各種設定ファイルが作られる場所と思っていればよい。プラグインとか、エクスポートしたファイルとかが保存される。 /opt/atlassian-jira-4.4-standalone/atlassian-jira/WEB-INF/classes/jira-application.propertiesというファイルに次のような一行を書いておく。

jira.home = /data/jira.home

マニュアルにはjiraユーザを作って、/home/jiraディレクトリをjira.homeにするようなことが書いてあった。

あとは起動するだけ。

/opt/atlassian-jira-4.4-standalone/bin/start-jira.sh

初回は "-fg" オプションを付けて、ログをコンソールに出力しながらの方がエラーがわかりやすい。この場合はCtrl+Cで終了する。 オプションを付けずに起動した場合はstop-jira.shで停止する。

初期設定だと http://servername:8080/ でJIRAにアクセス出来る。あとはApacheと連携するなり、お好きにどうぞ。

Unix または Linux への JIRA スタンドアロン版のインストール - JIRA 4.2 関連資料 - ゴートゥーグループ Wiki

http://www.go2group.jp/pages/viewpage.action?pageId=34866383詳細はここが参考になる。

Confluenceのインストール概要

次にConfluenceのインストール。 これはJIRAとは直接関係はないけど、インストールしたのでメモしておく。インストールというか、適当な場所に展開して、Tomcatの設定ファイルを書けばいいだけ。 ConfluenceもJIRA同様、Standalone版とWAR/EAR版がある。ここではJIRAにくっつけて起動させるため、WAR/EAR版を利用。

設定ファイルは /opt/atlassian-jira-4.4-standalone/conf/Catalina/localhost/confluence.xml に作成する。 Catalina/localhostディレクトリが無かったら作成する。 confluence.xmlの中身はこれだけ。

<Context path="/confluence" docBase="/opt/confluence-3.5.9/confluence" debug="0" reloadable="true">
</Context>

pathはアクセスするURLのパス、docBaseはconfluenceのディレクトリ。 さっき設定したJIRAを起動すると http://servername:8080/confluence でアクセス出来る。

Installing the Confluence EAR-WAR Edition - Confluence 3.5 - Atlassian Documentation - Confluence

http://confluence.atlassian.com/display/DOC/Installing+the+Confluence+EAR-WAR+Edition

Unix または Linux への JIRA スタンドアロン版のインストール - JIRA 4.2 関連資料 - ゴートゥーグループ Wiki

http://www.go2group.jp/pages/viewpage.action?pageId=34866383詳細はここが参考になる。

余談

GreenHopperはJIRAの管理画面からクリックするだけでインストール出来る。 Gitを使う人はプラグインページで検索して、Gitプラグインを入れておくといい。

· 7 min read

gitを使いたいと思って色々とサービスを調べたんだけど、なんとなく気に入ることが出来なくて…結局、さくらのVPSに構築してみることにした。 まだお試し期間だけど。 今回はUbuntu 11.04にgitリポジトリを用意し、Macからリポジトリを管理する。

gitを管理するにあたって、Gitoliteが使いやすいらしい。 ■ gitのgitによるgit(ユーザ)のためのリポジトリ管理 | Ken's evitation

http://blog.teapla.net/?p=176以前、gitosisについて書いたけど、これよりも細かく管理できるみたい。 使い方は似てるっぽい。

各種サービス

いくつか、有名なサービスのプランを紹介。

■ Plans & Pricing - GitHub

https://github.com/plans
$7/mo 5 Private Repositories 1 Private Collaborator
有名所。 よさそうだけど "5 Private Repositories" ということで、使って壊してを繰り返すことを考えると物足りない? 公開してしまえばいいんだけど…別の理由もあってやめた。 ここはforkして色々出来るのがいいよねっ!って使い方も含めて楽しむのがいいのかも。

■ Pricing/Plans | Assembla

http://www.assembla.com/plans
$100/month
遊びに使う程度だと高い。

■ Plans and pricing for Bitbucket

https://bitbucket.org/plans
Free
ここはgitじゃなくて、mercurialだけど、gitにこだわらないならおすすめ! ちょっと使ってたことあるけど、便利。 安いってもんじゃなく、無料! 数人なら使えるし、wikiも使える。

別の理由 - JIRA

gitを選ばなかったもうひとつの理由。 それはJIRAを使ってみたかったから。 それだけー。

■ JIRA (ジラ) - 価格

http://www.atlassian.com/software/jira/japan-pricing.jsp少人数だったら安いし、使ってみてもいいんじゃないかな?と思ってる。 ただ、これは製品であって、サービスじゃないから自分で管理しなきゃならないけどね。 ちなみに、JIRAもBitbucketもアトラシアン(Atlassian)の製品&サービス。

■ リックソフト株式会社|アトラシアン(Atlassian)製品のプロフェッショナルサービスを提供します

http://www.ricksoft.jp/JIRAの情報はほとんど英語だから、日本語で読みたいとか調べたいなら、このサイトが役立つかも?

本題のGitolite

やっと本題のGitoliteのインストール。 ■ Pro Git - Pro Git 4.8 Git サーバー Gitolitehttp://progit.org/book/ja/ch4-8.htmlこの通りにやれば出来るから、ちょっと気になったことだけメモ。

Gitoliteはサーバー上のgitをクライアントから操作するような仕組みなので、サーバーの管理なんだけど、クライアントで操作する。

サーバー準備

  • git
  • ssh
  • perl
  • gitoliteユーザ

サーバーではこれだけは準備しておく。 gitを使えることが目的だから、gitは必要。 sshはgitを使うときにも、Gitoliteを使うためにも必要。

クライアント準備

  • git
  • ssh
  • ssh-copy-id

gitとsshの必要性はサーバーと同じ。 ssh-copy-idってのは、特定のユーザの公開鍵をサーバーに登録するスクリプト。単なるスクリプトだから、手元に無かったらネットから拾ってくればそのまま使える。

gitoliteユーザのログイン準備

サーバー上のgitoliteユーザがgitをいじれるようにログイン出来るようにする。
ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_rsa gitolite@gitserver
id_rsaはsshの秘密鍵のパス。スクリプトを見ると秘密鍵名を元に公開鍵(.pub付きファイル)を利用してる。 gitoliteはサーバー上のgitoliteユーザ。 gitserverはサーバー名。

早速ssh-copy-idを使うんだけど、ssh認証はパスワード認証を許可しておくこと。 ここで鍵を登録してしまえばパスワード認証は拒否設定にしても大丈夫。

ssh gitolite@gitserver pwd

これが実行できて "/home/gitolite" と表示されることを確認しておく。 表示される文字列は環境によるけど、だいたいこうなるでしょう。 逆に言うと、このコマンドが実行できる環境を作るのがssh-copy-idだから、無理してssh-copy-idを使わなくても問題ない。

Gitoliteをインストール

git clone git://github.com/sitaramc/gitolite cd gitolite/src ./gl-easy-install -q gitolite gitserver sitaram
githubからgitoliteを持ってきて、ディレクトリ移動ってのが1, 2行目。 3行目がgitoliteのインストールコマンド。 -qオプションはquiteなので、消すと色々と表示される。 gitoliteはサーバー上のgitoliteユーザ名。 gitserverは先程同様、サーバー名 sitaramはクライアントのユーザ名。

自分の環境ではsakuraサーバーを使ってるし、kenユーザのため、こんな感じに実行した。

./gl-easy-install -q gitolite sakura ken
cd ~/gitolite-admin/

クライアントのホームディレクトリにgitolite-adminが出来ていたらたぶん大丈夫。 gitolite-adminには "conf", "keydir" の2フォルダがある。 confディレクトリには "gitolite.conf" ファイルがある。 keydirディレクトリには "ken.pub" がある。これはgl-easy-installコマンドの最後の引数(クライアントのユーザ名)がファイル名になってる。

設定はgitolite.confを編集、pushすることで行う。 ■ Pro Git - Pro Git 4.8 Git サーバー Gitolite

http://progit.org/book/ja/ch4-8.html#id91編集のしかたなどはこちらをどうぞ。

長々書いたけど、実行したコマンド数を見ればとても簡単にインストール出来ることがわかる。