本を安く買う重要性
「本を安く買うことは意外と重要なことではないか?」と思っている。
自分と本の間には相性があると思っているから、「良書だ!!」と思うこともあれば、「面白くないな…」と思うこともある。小説のように 読むこと自体を楽しみ
にすることもあれば、技術書のように スキルになることを期待して
読むこともある。
有限のお金と時間
片っ端から読んでいけば期待する本に遭遇することもあると思うんだけど、それを許してくれないのが有限である「お金」と「時間」。本を買いまくるためには お金
が必要だし、読みまくるためには 時間
が必要。この2つの要素が有限である以上、効率的に本を読みたいところである。