■python2.6からはepoll、kqueueが使える - def mopemope(self, *args, **kwargs):
http://d.hatena.ne.jp/mopemope/20080919/p1こんな記事があったのだが、使えない。 ipythonの補完機能でも、 from select import [tab] としてもkqueueは見当たらない。 epollはあるんだけどなぁ・・・なぜ? Ubuntuだからとか?そんなわけないよなぁ。14 posts tagged with "Ubuntu 9.04"
View All Tagspy-kqueueがインストール出来ない
py-kqueueという便利そうなものを発見。
■py-kqueue - スコトプリゴニエフスク通信
http://d.hatena.ne.jp/perezvon/20080330/1206879201ここにあるように、sudo easy_install py-kqueueで、インストール・・・出来ない!! sys/event.hが無いんだって。
sudo aptitude install libevent-devこれで、event.hはインストールされたはずだが同様のエラー。 kqueuemodule.c内の"sys/event.h"を"event.h"に変えてもエラー発生。
う~ん・・・。
Ubuntuで曲の管理♪
Ubuntuで曲を聴くためにどうするか?という話。
- Bansheeでリッピング
- Picardでタグを設定
- EasyTAGでアルバムアートを設定
今はこんな感じでやってます。 どれも半自動。
Bansheeでリッピングするときはflac形式にしてます。 なんでもいいんだけど、なんとなく。 音質の劣化は無いというが、ファイルサイズがでかいのでmp3にするかも・・・。 iPodではflacに対応してないので、iPodユーザは無難にmp3かAACあたりにしとくのがいいと思われる。
続いてタグを設定するためにPicardを利用。 タグの設定はEasyTAGでも出来るんだけど、CDの情報を取ってくるのはPicardの方が上手。 フォルダを開いて、曲を選択してCtrl+Yで勝手に曲名を探してきてくれる。 曲はMusicBrainzってサイトに取りに行ってるらしい。
最後にEasyTAGでアルバムアートを設定。 Picardでも出来るような感じなんだけど、設定されているのか不明のため、明示的にやってます。
以下、各ツールのインストールについて。 Bansheeはオフィシャルサイトに行ってaptの設定をした方がいいです。 Picardはpicardってパッケージ名で、EasyTAGはeasytag-aacってパッケージ名。 easytagってパッケージ名もあって、どっちを使っても大差なかったけど、aacにも対応してるのかな?ということでeasytag-aacを使ってます。
Django開発環境メモ
sudo aptitude install build-essential sudo aptitude install python-devsudo easy_install twisted sudo easy_install orbited sudo easy_install morbid
[tutorial]How to: Django, Comet, Orbited, Stomp, MorbidQ, js.io | Thought Outflux | Anirudh Sanjeev
http://anirudhsanjeev.org/tutorialhow-to-django-comet-orbited-stomp-morbidq-jsio/Comet Daily » Blog Archive » Scalable Real-Time Web Architecture, Part 2: A Live Graph with Orbited, MorbidQ, and js.io
http://cometdaily.com/2008/10/10/scalable-real-time-web-architecture-part-2-a-live-graph-with-orbited-morbidq-and-jsio/ホームディレクトリにPythonの環境を整えてくれるvirtual pythonというものもあるのだが、Ubuntuの場合、site-packagesディレクトリではなく、dist-packagesという名前のせいで動作せず。 コードを書き換えるか、dist-packagesにシンボリックリンクを張れば解決出来そうだけど、ノートPC自体自分の環境なので今回はいいや。
Ubuntu 9.04でAptanaを使う
Ubuntu 9.04でAptanaを起動する方法。
Ubuntu 9.04ではxulrunner 1.9が入ってるらしく、これだとAptanaが動かないらしい。 そこで、xulrunner 1.8をインストールする。
sudo aptitude install xulrunner
その後、Aptanaがxulrunner 1.8を利用するように環境変数を設定して起動する。 簡単に起動するようにスクリプトを書くとこんな感じ。
#!/bin/zsh export MOZILLA_FIVE_HOME=/usr/lib/xulrunner ~/application/aptana/AptanaStudio
Ubuntuでk9copyを使う
sudo aptitude install libdvdcss2 compiz-kde k9copy この他にlibdvdread4ってのが必要だけど、多分、依存関係の関係で勝手にインストールされる。
それと、大切なことがひとつ。 視覚効果はなしにしておかないと画面が崩れ、半分固まった感じになる。 もしかしたらNVIDIAドライバとの相性のせいかもしれないけど、MacBookの場合はそうなる。
視覚効果はシステム→設定→外観の設定の "視覚効果" タブにある。 これを "効果なし" にすること。
ATOK X3 for Linux Ubuntu 9.04(GTK+ 2.16) 対応モジュール
[044668]ATOK X3 for Linux Ubuntu 9.04(GTK+ 2.16) 対応モジュール
http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=044668&m=jui4x01こういうサポートはとっても嬉しいのだが、MacBookの"かな"と"英数"を認識しない件をなんとかして欲しい。byobu
screenの設定ツールにbyobuというものがあるらしい。
とりあえず、インストール方法。 まず、screen-profileを削除。 screen-profileはbyobuの前のプロジェクト名なので、これを削除して、最新であるbyobuにします。 screen-profileの設定ファイルを残しておきたかったら "purge" を "remove" にする。
sudo aptitude purge screen-profiles vi byobu.list deb http://ppa.launchpad.net/byobu/ppa/ubuntu jaunty main deb-src http://ppa.launchpad.net/byobu/ppa/ubuntu jaunty main sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com a42a415b4677d2d22eb05723cf5e7496f430bba5 sudo aptitude install byobu byobu-extras
設定はまだやってないので、こちらを参照。 Ubuntu Weekly Recipe:第72回 screen-profiles("byobu")を使う|gihyo.jp … 技術評論社
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0072?page=3Ubuntuがなんか不安定
Ubuntu 9.04が不安定。 OSとかカーネルとか、そこではなくて、グラフィックドライバの方な気もする。
画面が崩れ、再描画してくれない感じ。 compiz-fusionが悪さしてるのか?
CentOSよりもリリース頻度は高く、最近のものを取り入れてくれて、Fedoraほど最新技術を取り込んでないようなUbuntuが結構好きではあるのだが、パッケージはRPMの方が優先されるような風潮があったり、この不安定感、どうしようかなぁ〜。 Feodra11がそろそろ出るみたいだし、移行するか?
世の中のLinux Desktopユーザはどのディストリビューションを使ってるんだろ? openSUSE?・・・なんかいい印象がない&コンセプトが合わない気がする。
compiz-kde
数日前にcompiz-fusionの設定をしたんだが、k9copyを起動したら画面がぐちゃぐちゃに・・・。 k9copyってKDEのアプリだから、相性がよくないんだろうなぁ〜と思ってcompizを無効にしてたんだけど、ふと思った。
sudo aptitude install compizconfig-settings-manager compiz-gnome compiz-kde
これでk9copyも無事に起動してくれるようになりました♪Mercurialのインストール
sudo aptitude install python-dev sudo easy_install mercurial
Fnキーの入れ替え
先日書いたUbuntu 9.04 on MacBookの設定、Fnキーの入れ替えについて解決方法が見つかった。
sudo vi /etc/modprobe.d/hid_apple.conf
options hid_apple fnmode=2
この一行だけを書く。 その後、下記のコマンドを実行。 sudo update-initramfs -u 最後に再起動して完了。AppleKeyboard - Community Ubuntu Documentation
https://help.ubuntu.com/community/AppleKeyboard#Ubuntu%209.04%20(Jaunty%20Jakalope)ここに全て書いてあった。PluseAudioとFlashPlayerの音源
PulseAudioとFlashPlayerでは2chしか使えないらしい。 ここでいう2chとはイヤホンのことを指しているのか? よくわからないけど、設定してみる。
sudo vi /etc/asound.conf
pcm.out {
type route
slave.pcm "hw:0,0";
slave.channels 6
ttable {
0.0 1
1.1 1
2.2 1
3.3 1
4.4 1
0.5 0.5
1.5 0.5
}
}
pcm.!default {
type pulse
}
sudo vi /etc/pulse/default.pa
#load-module module-alsa-sink
load-module module-alsa-sink channels=6 device=out
module-alsa-sinkに関する設定がコメントアウトされているので、その下に一行追記。
この設定、AMD64では64bit用のflashplayerが必要らしい。 32bitのflashplayerを64bitでラップして利用してもだめよってことらしい。
最後に再起動が必要。
Compiz Fusion - Ubuntu 9.04
sudo aptitude install compizconfig-settings-manager システム - 設定 - CompizConfig 設定マネージャ で設定を行う。
他にも、 システム - 設定 - 外観の設定 - 視覚効果 - 追加効果 なんかが関係してくる。
なかなか奥が深そう。
3Dデスクトップ(Compiz Fusion)関連(Ubuntu 9.04 Jaunty Jackalope編)
http://www.k5.dion.ne.jp/~r-f/sicklylife/memo/ubuntu904/3d.htmlここを参考にするとだいぶいい感じになるが、慣れてないと妙な感覚もあり(笑)