Ubuntu
Pure-FTPdをPureDBで認証する
Pure-FTPdの設定で追記。
▶UbuntuでPure-FTPd | Ken's blog
http://blog.teapla.net/2013/10/4454
基本的にはここに書いたとおりでいいんだけど、Pure-FTPdの認証を使う場合は以下の設定をする。
DockerでMySQLを自動起動する
Dockerはデーモン関係の取り扱いが弱いというか、一癖あるというか、ハマる人が多いような気がしている。
なぜそんな気がしているかというと、調べても情報が少ないっ!
なぜ調べていたかというと、自分がはまっていたから。
環境
環境はUbuntu 12.04。
Ubuntu系ならだいたい似たような感じと想定。
CentOSはわからない。
Docker上でMySQLを動作させる注意点
いくつか注意点があるので順番に紹介していく。
- Upstartが動作しない。
- 自動起動の方法がわからない。
- 初期化処理が実行されない。
これだけ抑えればちょっと変わったプロセスでもSupervisorを使った自動起動ができるようになると思う。
…XMind Pro on Ubuntu
期間限定でXMind Proがディスカウントされてます。
■Registered software can be cheaper than a crack! http://www.reducto.info/ $90で1year licenseを3つ購入出来ます。 この3つのライセンスの使い方は、
- ひとりで1年ずつ3年間使う
- IDを別々に使う
ということが出来ます。
…Ubuntu 9.04 on MacBook 5,1
MacBook 5,1にUbuntu 9.04を入れた後にすること。
MacBook5-1/Jaunty - Community Ubuntu Documentation https://help.ubuntu.com/community/MacBook5-1/Jaunty ここに書いてあることをやっただけ。 なぜ9.04を入れたかというと、8.10からアップグレードしたら動かなくなったから。 Xは立ち上がったんだけど、メニューバーとか、一切無し! マウスだけ動くという状態に陥ったのでした。
9.04にするときはAMD64ではなく、i386にした。 8.10でAMD64を使っていたけど、アプリが対応してなかったりとかであまりいい目に遭ってないから。 デスクトップ用途だし、64bitをフル活用しなければならないアプリも使わないだろうし、そんなソフトもあまりなさそうだし・・・ということで、迷わずi386にした。
以下、MacBookでUbuntu 9.04を使うための初期設定みたいなもの。 しばらくまとめない気がしたら、メモ書きとして公開。
上記URLのページにはグラフィック関係のことも書いてあったけど、その辺は、
sudo nvidia-settingでGUIを起動して設定した(現在、デュアルディスプレイとして動いてる)。…
MySQL Workbench
MySQL :: MySQL Workbench http://www-jp.mysql.com/products/workbench/ こんなツールがあるらしい。 MySQLを使わないにしても、ER図をちょっと描いてみるには便利そうに見える。
Ubuntu 8.10のバイナリは提供されてないので、仕方なくソースをダウンロード。 展開するとmake_debなんてファイルを発見!! これはお手軽!?と思って実行。
dpkg-buildpackage: set CFLAGS to default value: -g -O2
dpkg-buildpackage: set CPPFLAGS to default value:
dpkg-buildpackage: set LDFLAGS to default value: -Wl,-Bsymbolic-functions
dpkg-buildpackage: set FFLAGS to default value: -g -O2
dpkg-buildpackage: set CXXFLAGS to default value: -g -O2
dpkg-buildpackage: source package mysql-workbench
dpkg-buildpackage: source version 5.1.7-1
dpkg-buildpackage: source changed by Alfredo Kojima <kojima@sun.com>
dpkg-buildpackage: host architecture amd64
dpkg-checkbuilddeps: Unmet build dependencies: debhelper (>= 5)
dpkg-buildpackage: warning: Build dependencies/conflicts unsatisfied; aborting.
dpkg-buildpackage: warning: (Use -d flag to override.)
よくわからないことを言われました。
…動き出したUbuntu Hardy on KVM
昨日は「キーマップがぁ~!!」と騒いでいましたが簡単に解決。 起動時の引数に-k jaを付けてあげるだけでした。
kvm -hda /vm/media.img -boot c -m 512 -k ja -net nic -net tap,script=/etc/kvm/kvm-ifup -vnc 192.168.0.10:20ここに書いたコマンド、既に動いたときにものです。 ネットワーク設定も完了済み。 ネットワーク設定と言っても簡単でした。<たどり着くまでは苦労してます。…
KVM - Ubuntu Hardy
なんとかKVMを使ってUbuntuの起動まで漕ぎ着けた。 初めはXenの方がよさそうな気がしていたが、Xen用のカーネルに変えたりなど、何かとめんどいことに気づいた。 だったら、モジュールとして動作してくれるKVMの方がお手軽そうで変更。
…Xen - Ubuntu Hardy
UbuntuにXenを導入するときの手順。
まずはXen Serverのインストール。
sudo apt-get install ubuntu-xen-server
続いてイメージの作成。 --debootstrapオプションによって、Ubuntuの基本はインストールされた状態となる。 お手軽すぎ😳
sudo xen-create-image --hostname=guest --size=20Gb --swap=512Mb --ip=192.168.0.2 --netmask=255.255.255.0 --gateway=192.168.0.1 --force --dir=/home/xen --memory=512Mb --arch=i386 --debootstrap --dist=hardy --mirror=http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ --passwd途中経過は
tail -f /var/log/xen-tools/guest.logにて確認できる。 ここでオプションを長々と設定したが、/etc/xen-tools/xen-tools.confを予め設定しておくことにより省略できる。 コマンドラインで省略したオプションはxen-tools.confの設定値が利用される。
最後に起動。
xm create /etc/xen/guest.cfg -c-cによってコンソールを表示。 Ctrl + ]によって抜ける。 再度接続したいときには、
xm console guestとすればOK!…